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60.痩せるとくびれは別問題?毎日ちょっと意識してくびれを作る

夏も終わりですね。
海やプール、夏祭り。
今年も水着も浴衣も着れず仕舞い、、
それが仇となった今年の夏のできごと。

私は視力が悪いのですが、家のお風呂は基本裸眼で入ります。
(コンタクトは流れてしまった前科があるので…)

先日風呂掃除も兼ねて久々に視界良好な状態でお風呂に入って自分の体をみると

「あれ、、、なんか体のラインが違う、、、、」

もう掃除どころではありません。
本当に自分か!?と目を疑いました。
何しろ体重はほとんど変わっていないのです。
なのになぜ??


原因はちょっとしたストレッチをサボったこと


そういえばここのところ出社になり、朝バタバタしていたので日課にしていたストレッチを怠っていました。


4年前に気づいたこと。
それは痩せる=くびれができる
ではないこと。


骨格の問題もあるかもしれませんが、周りと比べて痩せ型なのにくびれがないことに気づいた私。


そこからくびれを作ろう大作戦が始まりました。
やることは簡単でたった3つ
※独自なので根拠はありません


①気がついた時に腰を捻る動作をする

時間とか回数とかは決めず、ほんと気がついた時に腰を捻る。

会社で伸びをする時とか、コピー機の印刷待ちとか本当にそんな感じ。

以上です笑


②気がついた時にお腹に力を入れる


これも気がついた時に笑

座っている時やふとした瞬間に思い出したらお腹に力を入れておく。

私のように普段運動皆無の人は腹筋がないため、内臓が下に下がり太っていなくてもお腹周りが弛むように見えるのだそう!

少しでも内臓を元の位置に戻すためにお腹をへっこめて筋肉を使う!

昔大食いなのにスレンダーな女子アナの方が太らない秘訣を「常にお腹に力を入れるようにしている」とおっしゃっていたのを覚えていて取り入れました。


③ドライヤーをしながら腰をひねる

毎日のドライヤーの時に腰をひねる!
具体的には右側を乾かす時には体は正面のまま上半身を右に捻って乾かす。左の時は左に捻って乾かす。
前髪や後ろ髪のときは腰を全体的にぐるぐる。

以上。

毎日の習慣の中に紐づけることで続けやすいのです。


とまぁこんな感じでやった結果前回はそれなりにくびれが出来ました。

また1か月継続してボディラインを元にもどすぞ!
目指せ4年前!

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