記事一覧
カンボジア首相フン・マネット氏へ衛星とAIを活用したカーボンクレジットの政策提言を実施
2024年8月6日、プノンペンにおいて、日本大使館、JETRO、JAXA同席の下、弊社ASEAN事業責任者の坂本が、カンボジア首相フン・マネット氏へのサグリの事業紹介・衛星とAIを活用したカーボンクレジット市場拡大のための政策提言を行う機会を頂きました。
首相との打ち合わせではJETRO・JAXAからの日本政府の取り組みについて発表した後、サグリが日本企業を代表しプレゼンをし、フン・マネット首相
カンボジア・オクニャ協会との農業脱炭素化・カーボンクレジット創出に関する覚書を締結
2024年8月7日、カンボジアのブノンペンで行われた日カンボジア経済共創交流シンポジウムに弊社の坂本が登壇し、カンボジア・オクニャ協会との農業脱炭素化・カーボンクレジット創出に関する覚書を締結しました。
詳細はこちら
当日の登壇の様子
カンボジア・オクニャ協会との覚書締結の様子
サグリホームページのニュース欄は
こちら
【アクタバ】導入自治体インタビューvol.1 岐阜県下呂市
本シリーズでは、当社が開発した耕作放棄地診断システム「ACTABA(アクタバ)」の導入自治体へのインタビューを通して、負担が大きい農地調査にどのような変化が生まれたのかという声をお届けしていきます。
第一回となる今回は、全国初のアクタバ導入自治体となった岐阜県下呂市の農林部農務課主任主査・山下角英様にお話をうかがいました。
下呂市の地形は南北に長く、調査が必要なエリアは40~50kmに及びます