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パッションフルーツとグアバたちのこと

no+eの使い方がイマイチよくわからない。ブログというよりは、文章メインのインスタとかツイッターみたいな感じ?

今やってることを言葉にしておきたくなって、最初の記事を一気に書いてみたけど、次を書くのが結構面倒(笑)

表題の写真は、no+eの機能で使うことができる素材のよう。no+eのクリエイターさんの作品で、お寺の方のもの。今のところ自分のパッションフルーツはただの苗なので、載せられるようなキレイな写真がないから借りてみた。

今日はパッションフルーツとグアバのことを書いてみようと思う。
植物を育てるのに、大して知識があるわけではない。
Mを見てると、勝手に色々表示してくるので、つい開いてみてしまう。
美味しそうな苗が無いかと、10,00円以下で販売されている果樹の苗を探して見つけたパッションフルーツとグアバ。
Youtubeでも割と簡単に早く育つと紹介されているので、つい買ってしまった。
苗は第四種郵便というので、窓空き封筒で届いた。
土もほとんどついていないヒョロヒョロの苗たち。
おまけにレモンと柚子の苗もついてきた。

パッションフルーツもグアバも名無しを買ったので、どんな形でどんな色の実がなるかわからない。
取り合えず、100均で購入した鉢とプランター、園芸用の土に植えてみた。

パッションフルーツたち

パッションフルーツは、グリーンカーテンにできるというのを知って、プランターに植えた。
つる性だそうで冬になる前につるが伸びたら困るので、これまた100均で曲がる支柱を購入してプランターに刺してみたが、今のところはまだ巻き付くほど成長していない。

こんな細い苗でちゃんと育つだろうかと心配だったので、できるだけ日が当たりにくい場所に置いて1か月半経つが、あの酷暑は何とかサバイブできたようだ。
因みに、我が家のベランダは西向き。
植物には一番良くない向きらしい。

ただ、ほとんどおまけにもならないような小さな小さな1本は、葉が一部枯れてしまったので、冬は乗り越えられないかなと諦めている。
パッションフルーツは植えた翌年には花と実をつけ、つるでグリーンカーテンができるようなので、どんな風にグリーンカーテンを作ろうかとか、グリーンカーテンができたら、夏の暑さが苦手な植物はその陰に入れて育てることができて一石二鳥と、今から摂らぬ狸の皮算用でワクワクしている。
日本の冬の寒さはダメらしいので、冬になる前には家の中へ入れて上げようと思う。


グアバたち

グアバは大小2本あったので、それぞれ鉢に植えてみた。
小さい方は成長が芳しくないが、大きい方は1か月半で2倍くらいの背丈に成長した。
鉢が成長に釣り合わなくなったので、もう植え替えとなった。
この子には期待大だ。
実をたくさんつけてもらうためには、高さ40~50cmで切り詰めた方が良いらしい。時期は5月か9月とのこと。
9月にとても大きな葉が出てきたので、それを切ってしまうのはしのびなく、結局まだ伸ばしっ放し。
10月でもやって良さそうなら、切って上の部分は挿し木して増やしたいけど、枯らさずにできるかな?

グアバは早くても実がなるまで3年は掛かるようなので、それまでは枯らさないよう大切に育ててあげなければ。







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