幸せの感じ方
人それぞれ、幸せの感じ方は違うものと認識している。
しかし、余りにも目に余る場面と遭遇すると、人間の品格とは何なのだろうと感じてしまう。
言葉は、使い方で凶器にもなるが、相手のことを思い図らず自分のことだけをぶつけるのは、凶器にもあたいする。
そして、人に凶器を向けた事は、にさんにちで忘れている。
その人の幸せの感じ方なのだろう。
前を向いて歩くとは、縁遠いことと思う。
そうゆう人は、一生変わらないだろうし、自分は一人前と勘違いもしている。
最近見かけた記事に、そう感じるものがあり、自分の戒めの為にも書き記す。
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