まるい

絵とファンタジーが好きなおばさんです。 色鉛筆とボールペンのゆるい絵と、日常や小話を上…

まるい

絵とファンタジーが好きなおばさんです。 色鉛筆とボールペンのゆるい絵と、日常や小話を上げていきたいと思います。 メンタル豆腐なので、立派なクソババアになるのが人生の目標です。

最近の記事

シーリングスタンプ沼(セリアさん編)

この間セリアさんに行きました。 ガラスペン関連の商品がいっぱい並んでて、まだインク沼にはハマってませんが、素敵な品物をたくさん眺めてきました。 目の保養になりました(*^^*) 目的はシーリングスタンプのグッズです。 セリアさんのシーリングスタンプグッズを何点か購入しました。 特にシリコンのヘラすごいなあと。お店で購入して使っているものと形状はちょっと違うけど、もう100均で買えちゃうんですね。 試してみたいとソワソワしつつ、さっそくむにっと押してみました。 セリアさ

    • 自分のことと自作のこと

      自己紹介はもう書いてしまったけれど、自己紹介にはない自分のことと物語や絵を書くはじまりと今までのことを書きます。 暗く長い話になります。苦手だなと思う方はすっ飛ばしてください。 小学4年生、はじめて自分で描いた物語は、キャンパスの百枚ノートの1ページを、中心からざっくり4つのコマに割った漫画みたいなものでした。 小学生の私は入学当初からいろんな意味で学校が大嫌いだったけれど、4年生の頃には絵がとても上手い友達がいて、彼女の描く絵が好きで、彼女のような絵が描きたくて、なんと

      • オリジナル話小ネタ(魔女のお話編①)

        自作小説のキャラの四コマ描こうと思いながら、描いてたネタは四コマにならなかったけれど上げてみます。 元ネタのお話載せてないので本当になんのこっちゃになってます。うーん…(+_+) 魔女のお話の設定は厨二病具合激しく(苦笑)かなり混み合ってますが、簡単に説明しますと、 「青いセキセイインコのピヨ」 「魔女の敵の赤毛の男の子(左)」 「目つき悪い偽神(右)」 …に、なります。 お話の中では何か微妙な距離感があるキャラ達ですが、ネタでは仲良くしてます。 物語の中で立ち位置は敵役

        • 色鉛筆の絵②

          色鉛筆の絵を上げます。 最近描いた絵とちょっと前の絵を混ぜてます。 ばらの絵だけはマット敷いて額に入っていますが、今年のサークルの展示に出させてもらったものです。 自分の絵を飾ってもらうなんて機会はなかなかないので、画材屋さんにマットと額を頼みに絵を持って行くのは本当にドキドキします。 展示の度に頼んでいる画材屋さんのお姉さん達に、「今年も展示?上手になったね〜」と言われるとお世話でも照れます(*´ω`*) 拙い絵を見てくださりありがとうございましたm(_ _)m

        シーリングスタンプ沼(セリアさん編)

          オリジナルお話絵①

          掃除していたら書いてる物語の絵がいっぱい出てきたので、自分の記録に上げておこうと思います。 お話自体を何にも載せてないのでさっぱりなんのこっちゃになりますが…。 最近書いてる魔女のお話以外にも、今回は前に書いてたお話の絵がたくさん見つかりました。 掃除してるといっぱいファイル出てきますねぇ。 お話もあげられたらいいなあと思いますが…。 どんな感じで載せたらいいのかな。うーん。 まずは無印さんの四コマメモ帳に描くかなあ。 拙い絵を見てくださり、ありがとうございましたm(_

          オリジナルお話絵①

          せっかくハロウィンなのでボールペンで絵を描きました。コンセプトは魔女のダサいエプロンです。ひよこエプロンにしたら良かったかな?パンプキンパイが食べたいですね🎃

          せっかくハロウィンなのでボールペンで絵を描きました。コンセプトは魔女のダサいエプロンです。ひよこエプロンにしたら良かったかな?パンプキンパイが食べたいですね🎃

          シーリングスタンプ沼(私の遊び方編)

          先日、DAISOさんの品物を見せ宣伝しまくった文具好きな友達に、シーリングスタンプに興味を持ってもらえました(嬉しい👏) 「やってみたいけど、どうやってやったらいいの?」ときかれたので、今回は私なりの遊び方の記事を書いてみます。 もっとこうしたほうがいいという、回り道な遊び方をしている気もしますが、自分の「楽しい」のまとめにもなるかなと思いまして。 とても長い記事ですが、しばらくの間お付き合い願えましたら幸いです。 ① 使っている道具 最初に、やはり必要なのはシーリングス

          シーリングスタンプ沼(私の遊び方編)

          苦手でも無いと困るかな…

          タイトル画像は記事の主題とは関係ないうちの多肉植物なのですが(多肉植物癒しです)、私には苦手でも無いと困っているものが多々あります。 その一つがデジタルのお絵描き環境です。 スマホにアプリで素敵な作品を描かれている方をたくさんみかけるようになりましたが、自分はスマホ使ってるクセに全くスマホ使えてない人です。 100均でタッチペン購入し、頑張ったことあるけれど作業環境にどうしても慣れなかった…、挫折、仕方ない…。 タブレット借りてアップルペンシルで描いたこともあるけど、挫折

          苦手でも無いと困るかな…

          画材の耐久年数ってどれくらいなんだろう…?

          色鉛筆以外は、たいてい学生の頃に購入した画材を使って絵を描いています。 自分は四十代なので、だいたいは25年くらいは前のものなのですが、その中でも、今でも変色などほとんどなく当時と同じ発色で使えるのがコミックマーカーです。 当時、地元の本屋さんの画材コーナーに鎮座していたコピックは、同じくらいの年齢の絵描きオタク仲間たちには圧倒的な憧れの対象でした。 私が十代後半の頃、デジタルは一部ではもうありましたが、時代的にまだ家庭に1台のパソコンがあるかないかの頃で、デジタルは高嶺

          画材の耐久年数ってどれくらいなんだろう…?

          色鉛筆の絵①

          色鉛筆で描いている絵を上げていきます。 最近の作品ではなく、まずはちょっと前のものを上げたいと思います。 もうずい分長く、「上手じゃなくても楽しく描こうよ」と色鉛筆で絵を描き続けていますが、この間一緒に活動しているサークルの方に、「たくさん絵たまってるでしょう」と言われたけれど、自分ではそんなに絵はたまってる気はしていません。 だいたいは描いたらファイルに入れて保管してしまうので、本棚にあるファイルの数が、色鉛筆の絵はそんなにない気がするのです。 まだ描きたいと思っている

          色鉛筆の絵①

          シーリングスタンプ沼(100均はすごいよ編)

          少し前からシーリングスタンプにハマっています。 簡単に説明すると、ワックスを温めて垂らし、手紙などに押して封蝋するやつです。 最近は結婚式の招待状とか、凝ったラッピングなどでよく見かけますねー。 「一体何に使うのか」とよく言われるのですが、私はただ押したり、他の方が上げている記事や動画を観たり、グッズを集めるのが楽しいのです。 何に使うかは二の次で、昔々物語などでよく見かけていたシーリングスタンプに憧れていて、丁度流行りもきていてネットショップで簡単に手に入る状態でした

          シーリングスタンプ沼(100均はすごいよ編)

          はじめてのnote:自己紹介

          はじめまして、まるいといいます。 北の地方に暮らしています。 ちょっとのことでも落ち込んだりする、メンタル豆腐な四十代のおばさんです。 私にとってnoteを始めるというのは、実はとても勇気がいることでした。 人付き合いが苦手で、それはネット上でも変わらず、数少ない友人にお誘いはされるもののSNSなども苦手でしたが、昔から絵や物語が大好きで、ネットで作品を発信されている方々にずっと憧れていました。 noteを知ったきっかけ…、少し前に夜ドラの「VRおじさんの初恋」をハマって

          はじめてのnote:自己紹介