【ENFP流】タスクの終わらせ方
前回の記事でENFPを絡めながら記事を書いてみたのでその名残として自分のタスク処理の方法をまとめていけたらと思います。
これは自分の経験値や法則などが強く作用してこそな部分もあると思うので自分で真似できるところを抽出していくと効果が受けられやすいので自分の中に落とし込むようにしてみてください。
ENFP流のタスク管理はマルチタスクで行うことが良いです。
なぜなら、集中力の質が深く短い性質であることからいろんなタスクを同時進行で進めることで作業を止めるという一番進捗につながらない行動をすることがなくなるからです。
自分の例で見てみると納期が1週間と2週間があるとします。
1週間のものから終わらすのではなく、短期間集中をとめどなく繋ぎ4日でどちらも終わらす勢いで物事を運ぶのです。
これは自分だけで完結する場合なのでチームで動いている場合はまた難しいかもしれませんが。(動いたことがないので)
このNOTEを書いている時も下書きが常にタイトルと書き始めの20文字ぐらいが5.6記事あります。
これは人と話しているときや短時間の電車移動など書く時間がない時に自分のアイデアや感情をできるだけ完結かつストレートに言葉を選ばず書くのです。
それを時間がある時に思い出しながら追加したりすることで記事にしています。
記事も1つの記事を一回で書くこともあれば、行き詰まったら別の下書きを進めたり写真を編集したり新しいプリセットを作ってみたりと作業をやめるという決断をしないように動き続けています。
その作業の回転も難しくなった時に初めて休憩や場所を移動してリフレッシュします。
最近はカフェで作業するのですがカフェでの作業を多くすることで家での作業にも緊張感が出るので今のバランスは気に入っています。
ENFPだから苦手なものは苦手と捨てるのではなく自分の武器や弱点を以下に得意な方向に進めることができるかがこの先大切なのかもしれませんね。
ではまた。
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