メンターとの出会い
GREEN SCHOOLのpikup時に起こる
渋滞を解消するアプリを開発したい!
というテーマでスタートした長男のQuest。
学校からもプログラミングに詳しい先生がメンターとして伴奏してくれますが、ちょうどGREEN SCHOOLペアレンツの友達にプロのシステムエンジニアのパパがいました!
しかも長男とはゲーム友達(笑)
長男がQuestでアプリの開発をしたいので
メンターになってもらえないか?とお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
なんて有難い!!
長男はたまたま知り合いのお父さんがメンターになってくれましたが、クラスメイト達もそれぞれのメンターを探します。
ここがGREEN SCHOOLの凄いところなのですが、その業界で名の知れた人が保護者の中に結構いたりします。
普通に話していた相手が“実は〇〇で有名な人だった!“なんて事を後で知ってビックリした経験もちらほら(笑)
世界でも名の知れた専門家に学校の中で出会えるなんて、なんと素晴らしい環境なのでしょう!
話が逸れてしまいましたが、
メンターからアプリ開発の流れを教わった長男は
まず初めにカスタマーストーリーを作っていました。
アプリを開発することで
誰のどんな問題を解決することができるのか?
開発する自分の目線ではなく、そのアプリを使う
カスタマーの目線を考えることって大切ですよね!
ただやりたい(創りたい)から創る=自己満足ではなく
誰かの悩み事を解決するところに価値が生まれるということをこの時学んだのでした。