「2024.05.19」週刊書評まとめ:古い羅針盤137章
先週の評点:
「世界と人間を操る お金の学校」(〇):渡邉哲也、「おやじキャンプ飯 レシピ&ソロキャンプ術」(△):著 馬杉雅喜、「習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す」(〇):副島隆彦、「モモ100%」(△):日比野コレコ。
「世界・・」は株式市場特に米国市場を知る賢者のお話。投資のノウハウ本ではないので、要注意。「おやじ・・」は完全な広告書籍、がっかり。「習・・」はやや書籍としては古い。当時に比べ中国の苦境は深い様にも感じるが錯覚だろうか。元だけを見ていると、ドルと同様に強い通貨だ。この辺に注目しておく必要がある。「モモ・・」は記憶に残っていない。ごめんなさい。
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