「スマホ依存」自覚7割
MMD研究所が5月20日、「2016年スマホ依存に関する調査結果」を発表。15~59歳の男女553人を対象にスマホの利用状況を調べたところ、「かなり依存している」人の割合が18.8%、「やや依存している」人の割合が52.6%で、合わせて71.4%の人が“スマホ依存”の自覚があることが判明したという。
MMD研究所が5月20日、「2016年スマホ依存に関する調査結果」を発表。15~59歳の男女553人を対象にスマホの利用状況を調べたところ、「かなり依存している」人の割合が18.8%、「やや依存している」人の割合が52.6%で、合わせて71.4%の人が“スマホ依存”の自覚があることが判明したという。