【Barista Simulator】香ばしい珈琲店始めました
今回のゲームは
Barista Simulator
まだearly accessだけど激しく惹かれまして…
なぜかというと…
まあ元々この手の
「ちまちま金貯めて店を大きくしていくシミュレーションゲームが好き」
っていうのはあるんだけど
このゲームの開発元が
CubeCube Sports Ltd.さんなんだぜ!?
や
を作ってる
多分大真面目にふざけた想像を絶するゲームを作ってるとこですYO!
そこがなんかパット見
なんかジョークじゃなく
素敵な感じのシミュレーションゲームを出したんじゃあ
やらんわけにいかんな!
さあ!開店だあああ!
…………「演奏する」…………?
…
……
………
…………えー…言い直します
さあ!「演奏する」ぜええええ!
あぁ…もうスタート画面から期待通りの香ばしい匂いがするよ…
「珈琲店だしな…」って言わされるくらい香ばしいよ…(喜)
カフェシミュレーターなんだけど…
とりあえず起床するとこから始まるっぽい…が…
「オレの自宅」らしきところが
粗大ごみ置き場から拾ってきたようなベッド一つの
「物置」みたいな小屋なんだが…
そして開店初日に向けて準備しに店に行くと…
汚っ!
…なんかどっかで見たことあんな…このスタート光景…
やんちゃな若者のたまり場になってたのかよ状態だけど
チュートリアルさんも言ってるし
しょーがないから掃除しますか…手で…
店内を手動できれいにして
必要なものをネットで
注文したら…
宅配業者が運転したまま荷物をぶん投げて配達してくれる
「投げ配」という時代を先取りしすぎたシステムで届けてくれたよ!
そしてこの
見渡す限りなーんにもなさそうな道路の片隅で
豆一種類で堂々と開店するカフェ花モドキ。
あ、いらっしゃいませ。
「カップにサインを書くことができる」をいう
また謎なシステムが…
チュートリアルさんには「名前を書け」って言われたけど
前衛芸術作品描いたったぜ!
おまたしゃしたーーーーー!
お客さんは「初めての珈琲」をノロノロ作ってる間
文句も言わずに待ってた挙句
「ワオ!」とか言ってゴキゲンに帰っていきました。
とまあ、一人目の客は何とかさばけたな。
来るんだな…こんなヘンピなとこにある
こんないいかげんな店にも…客…
とか思ってたら…
なぜかめっちゃ来る!
間に合わんくらい来る!
本気で列ができるくらい客来る!
前衛芸術してる暇ないわ!
一応店の開店時間は
08:00~20:00までなんだけど
最後の客だけはいつまでも待ってくれるっぽい。
1番めんどくさい「トリプロ2つ」とかいう客をラスにして
(客の順番は入れ替えられる)作ってたら
23:58まで待ってくれたよ…
ちなみに現在のポンコツカフェのメニューは
この3つ。
って…ん?
「顧客が新しいレビューを書きました」…?
…………あー…やっぱ
「Internet Cafe Simulator 2」と通じるものを感じるわぁ…('-`)
しかし…………
豆やらエスプレッソマシンやら
最低限のものは買わされたが
実は途中でチュートリアル報酬500$をもらってる。
良いSS撮れてなくてやり直して撮ったり
1日目以外のSSも混ぜてるから
わけわからんくなってるけど
初日の残金は
チュートリアル報酬除けば
売上354$
これは…………高いのか…?
いや、儲かってねえよな…?
だって
消耗品の豆もカップもまた買わなきゃいけないし
電気代とかの請求もある!
こんな売り上げじゃ多分やっていけないよ!
途方に暮れながらとりあえず
全く儲けに繋がらない前衛芸術の腕を上げるダメ経営者だった…
Barista Simulator
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