自分のご機嫌は誰が取るの
自分のご機嫌は
自分でとろう
そんなこと、耳が🐙になるほど
誰でも聞いたことあると思います。
だけど、本当にできているかなぁ。
自分を振り返ってみて欲しいです。
うまくいかないことがあった。
落ち込んだ。
そんな時に、信頼する友人や家族が
たまたま話を聞いてくれて
ほっとして気分が上がる。
もちろん誰かと気持ちを共有したり
頼ったりすることも大切。
それがだめといいたいんじゃないです。
でもそればかりだと
自分の心の安定を
自分の外側に委ねてることになります。
じゃあ話を聞いてくれるその人が
もしいなかったら
ご機嫌には戻れないの?
共感してほしかっただけなのに
自分の気持ちをさらに
下げるようなことを言われたら
相手が悪いの?
…耳が痛いですよ、わたしもよく
やらかします、本当に😨とほほ
自分の気持ちが下がった時に
どうしたらそんな自分をケアできるのか?
これって、当たり前にみんなが
わかっておくべきことだと思っています。
運動します!
爆買いします!
長風呂します!
スイーツ食べまくります!
それももちろん、良いと思います。
でも、みんなも経験ある通り
それってすごく一時的。
もっと根本的で本質的に
自分が必要としているものを
自分に与えること。
それが大事です。
自分が必要としているものって
なんでしょう。
ただ話を聞いてもらうことかな。
なら自分が、自分の正直な気持ちを
受け止めてあげてください。
共感してもらうことかな。
じゃあ、正直な気持ちを
自分だけだなんて思わず
わかるよって理解を示してあげてください。
あなたなら大丈夫って、
背中をおしてほしいのかも。
それなら自分が一番に
自分のことを信頼して応援してあげる
言葉をかけてあげてください。
あたりまえに、
"他人に求める"
ことをしてきたなと感じるなら
それに気づいて
自分が欲しいと思うものを
自分で与えてあげてくださいね。
自分を味方に
前に進んでいきましょう♡
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