2020年3月19日、NOTEのDMから、

コロナウイルスにて世間を圧倒させている昨今ですが、医療において、大切な事、患者=お客さんの意思に沿ったプログラムを考える事、医者や現場の人間からすれば毎日の事すぎて皆んなの意見は聞けない!とキレられる、


さて、デザインとはなんぞや、デザインとは価値なのか付加価値なのか、というテーマが挙げられるのだけれども、価値や付加価値というテーマよりも、佐藤眠杏になぜ人は物を作るのであろうか!納得できないんですけどと更年期障害のヒステリックババアにて罵倒されたことがあるんだけれども、秋友かんなってよくそんな使えない人、問題ばかり起こす人をコザの窓に入れたね、だから私行かなかったんだよと思う、


さて、デザインという言葉が持つ鼻につく物の言い方はも置いといて、その効能、とやらを今回の記事は取り上げてくれている気がする、

判りやすさ=伝えること、マジでお金と限りある命をかけている医療の現場、まぁ医療であっても商売なので、って感じですが、お客さんにどう伝えるのか、ってのは大切、

お客さん位伝えることの大切さ=説明する、お家に帰って複読させる、または家族や第三者によって納得させるなどの行為、それらは個人の性格や受け取り方、言語表現にて大いなる誤解を生むことになる、顔色やニュアンスによっても、


さて、今回の件ですが、この多種多様な解説が必要で、複雑にナッテ仕舞う医療の解説にて、分かり易さ、というものが揃っていて、自分自身がこんな解説をされたら嬉しいな、と思っている。


これはやりたくない、あれはできない、挑戦してみたい、などと言い話をするとき、断絶した会話が辛く、思わず同じ事を何度も行って仕舞うとか、うっかり上から目線の物言いになるとか、年上だから言えないとか、そティ下田から無理難題を押し付け説教をして黙らせるとか、そんな不具合を会話やメモ書き込み映像録音メールにて記録して裁判でも使えるように準備することも大切、と気づかせてくれた色んな人達、、、


デザインの力とまでは言わないけれども、それがもたらす効能をお勉強していな人にはわからないだろうね、と思っている。


終わり。執筆時間1時間あまり。デザインとはなんぞやの悩みから解放されたい人、多数いますが、理解しようと思う気持ちが無い人なだけな気がしてならん、

テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。