noteのタイムラインから、

途中まで書いて放置していた物を仕上げて投稿、

乙武さんが売れたこの本、ですが、ブームになった頃、なんというか、怖いというか、この椅子蹴られたらもう立ち上がられなさそう、や、多分元からお金持ちの人、、、友達と買い物に出かけてお金出すときも友達やお店に人に出してもらってるとか聞いて、相当いい環境じゃないと潰されるよ、と思ったのは、やっぱり私がゲスだからです。

なのと、やっぱり学校に一人いる不自由な人、私はいじめには加担してないけど、なんかあれやれこれやれ、と言われた経験があるので、口は強いが動けない人、面倒、付き合いたくない、という感触で遠ざけてました。

けど、なんか学校の先生になったりして、ほお！政治家になりそうになったり、不倫とか離婚が発覚したり、なんかこの人人間臭くていいかも！Wの悲劇の三田佳子みたい！、

オモテナシ、結婚する前の滝川クリステルがオモテナシッテ言ったばっかりに、オリンピック後出てくる数々の負債が準備してる段階で噴出している時代性、みたいに、なんかメディアがモチアゲタ乙武さんというイメージ、この人面白い！に転換してたのに気づく。

乙武さんがデビューした頃からYouTubeとかツイッター文春砲があったらこんな遠巻きに見なくて済んだだろうに、またはあのネットが発達していない時代から遠巻きに見ててこんな気分を味わえてよかったかも♪だなんて、どっち選ぶかといえば後者に決まっている！、

やっぱりググると乙武さんはモテるらしい、うん、男としての完成度は高いと感じるし、やっぱり爽やか系だよね〜デビューした頃は髪型も角刈りだったけど時代に合って福山雅治系の無造作風になっていた時もあった気がするし、いろんな人に愛されてそうに見える。っていうか頭いいんでしょ。。。

松井冬子作、世界中の子と友達になれる、

人類皆平等というけれど、それは違っていて、やっぱり分かり合えないことや理不尽なことは前提として誰にもあって、人の気持ちは人がしか分からない。という考え方を、、、５年前あたりからマイルールとして決めて、それ以上は踏み込まないし踏み込んだ人、やらないで！とお願いしても聞かない人は絶縁、としているけど、なんっていうか、障害ってなに！？マイノリティとマジョリティってなに！？個人個人をみると全員マイノリティでしょ。という支店に到達している気がする、

世界中の子と友達にはなれない、なので、人間だけでなく動物とかいうのは、なんとなく輪を作ったり、それでも敵わないから、テレパシーという曖昧なものを試して見たり、事件が怒って共感する人しない人で分裂してみたり、生まれや育ちがその人の人生を左右したり、

乙武氏以前に、他人に可哀想って口にする人って結局は高みの見物する人なんで、その人のヒエラルキーが垣間見れる。なので私は可哀想な人とは滅多に言えない。可哀想な人だね、と言う時は差別しているときとか、喧嘩している時、

乙武さんは、自分自身の心の中にある、あんまり見たくないもの封印しているものを蘇らせる要注意人物、となっているのであんまり見ないようにしていたのだけど。ここ数年の文春砲大喝により！？、成敗されたのかなんなのか知らんけど、不倫報道が出て、誰でもある色恋とか、著名人はその暴露大会に参加させられる＝乙武さんの新たな一面が見れて、ワタシの中の心にあるどうしよう、、、という気持ちが軽くなった感触、乙武さんごめんなさい、

知らん人だけど、しかも本も読んでないし、けれど面白い人物、自分の心にある、ヒラルキーや悪魔芯を突いてくる人物なので、リアルに会いたくないけど、こうして定期的にメディアに出てきてくれると、自分を見つめなおさせてくれる人物、御活躍がますます楽しみ！、文春砲に狙われる人って、長い目で見て美味しいようにすら感じる。

終わり。執筆時間５時間。長い、辛い、