noteのmから、

まさに御誂え向きの記事、noteにふさわしい感触、

ユーチューブにあったけど、消えて居た、石井ゆかりの２０１８年頃のゲストラジオ、其処のラジオでは最後に為になる事を教えて下さい、という話だったのだけど、石井ゆかり氏は、よく為になる事を教えてと言われるけど、シティボーイズが好きで、今大いに笑って頂いて、帰る時には何も残さない、

という事を話して居た、はぁなるほど、目から鱗までは行かないけど、そうかその手があったか、と思わせる。

私は物作りをしているが故、なぜこんな事をしようとしたかという質問が来るのだけど、それは実はあんまり無い、口で言える事ならすでに済んでいる、、島田紳助じゃあるまいし、何か宗教団体のように誰かを納得させる話術を会得しようとも思えないし、元からそんなオッ室が無い事は分かっている、

けれど、世間は質問を繰り返すし、為になる話を持ち込んで来たがる、

為にならない事、何か残さないといけない事、と同時に、どうでも良い事、というある種の刹那的な物事もすっごい昔から存在している事も事実で、大竹さんとかキタローさん、、、っていう人物像を書くだけで、クスクスと笑いがこみ上げる、、、私の脳みそはリラックス的になって、徐々にアドレナリンが出て来る、面白い！って意味で、

しかも、それが、全くくだらないとも思えず、ウッフッフッ、、、というだけ、大いに笑って何も残さない、目に見える残さないもの、物体として残さないもの、残るもの残らないもの、その中にシティーボーイズは、確実に残って居て、きたろう、というだけで、ウッフフフフ、、、となるのだから、たまったもんじゃ無い！残ってるよ！残ってるよ！残すつもりはないみたいだけど、残って仕舞う、、、

これこそまさに、どうでも良い事であって、どうでも良い事はダメと言われる風潮に憤りを何と無く感じて、説明を求められることにストレスを思って居たけど、よく見つめてみると、、、、どうでも良い事も昔から続いて居たんだし、、、ダメっていう人はそれを理解して居ないだけという結論に至る、

終わり、執筆時間。１時間あまり、きたろう、、、ヤヴァイ！