新聞購読を数年ぶりに開始しました
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士です。
北海道小樽市にある「つるき社会保険労務士事務所」で特定社会保険労務士として社労士業務を行っております。
今年の4月から、数年ぶりに新聞を購読しております。
これまでは、スマホやPCから、各新聞社のホームページ等を見に行って色々な情報に触れていたのですが、やはり紙面で見たほうが自分にとっては入ってきやすいと思い、紙面と電子版の両方の購読を開始しました。
購読を開始したのは、日本経済新聞と北海道新聞の2紙です。
日本経済新聞は、平日は毎日、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)を観ているので、その復習の意味もあり購読することにしました。
北海道新聞は、やはり北海道内の情報が手厚いことと、スポーツ欄の北海道コンサドーレ札幌情報が決め手で、購読を開始しました。
両紙とも、スマホやPCでも紙面そのままのレイアウトで見ることができますし、特に日本経済新聞は、記事を保存したり引用したりも簡単ですので、うまく活用できたらと思っています。
ということで今日の記事で気になった1本。
ふるさと納税の昨年度の実績額が、また最高額を更新し、1兆円を超えたとのことです。
老後の資金確保や資産運用について、個人レベルでできることは限られており、ふるさと納税はやるべきと考えているので、私も毎年5件ほどふるさと納税を行っています。
大体、お米やトイレットペーパーなど、一定期間保存可能なものを返礼品として選んでいるのですが、今年はこれまでに選んだことのないものを選択してみようかなと思っています。
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