
家計のしまり① 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
一家の経済というものは、いい加減なその日暮らしでやっていますと、その内にどうにもならぬ時がやって来ます。元来お金というものは、一銭一厘もごまかしの利かないものであって、たとえば百円の汽車の切符は、九十八円持っていて、「不足の二円は負けておいて下さい」とは、言えない性質のものであります。わたくし思うのですが、近ごろの女性は、一般に家計がルーズになりつつあるのではないでしょうか。とくに職業をもっている婦人、ないしは、かつて職業に就いていた婦人は、概して家計がまずい傾向があるようです。
今の時代はそんなこともないように感じますがどうでしょうね。
現在では夫婦共働きの家ばかりだと思いますし、どっちがだめだということもないように思います。
昭和初期、戦前はそんな感じだったんですね。
こう物価が上がると家計は非常に苦しくなりますが、どうにかなるということもあります。
無駄はとくかく良くないのは間違いありませんから気をつけたいところです。
子どもたちが大きくなると多少は楽になるのでしょうかね。
まんがでわかる! 元気が出る睡眠
睡眠の質が悪いのは体の調子も問題なんですね。
規則正しい生活が基本のようですが、秒で寝れます。
問題は昼の問題ですね。
とても眠くなることがあります。
仕事の刺激の問題でもないということなんですね。
コーヒーを飲んでから昼寝するようにしてみます。
サウナに行くとよく寝れますけどね。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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