54 人生二度なし 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
この言葉を考える時はどのような時か考えてみますと、なにもない平時には特に考えることはないかもしれませんね。
困難な選択を迫られた時や、病気をした時、誰かの死を感じるときなどでしょうか。
ニュースで流れる事件などでは思い出すことがなく、知っている人の死などの時に感じるわけです。
しかし、人生もあと30年はないということを考えなければなりません。
最近つけている7年の手帳なども3回か4回しか書けないのです。
そう考えると時間はそうはないと心の底から思わないといけないのです。
自分でできる挑戦はすべてやっていかねばならぬと改めて感じます。
しりつぼみということにならぬようにします。
20年やってもそう簡単ではないというものもあります。
それはやはり全細胞が同一方向に向かうというところまでいかないからなのでしょうね。
ここにきては、やはり好きや面白いことをやらないといけないと思うのです。
昨日は歎異抄とアシュラという映画を見ました。
考えることは多いですが一片には頭に入りませんし考えられないと思いました。
時間の使いからは日曜日もしっかり考えないといけません。
今日もはここまでです。
次は何を読みましょうか。
ありがとうございます。
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。