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一日の大安眠を得る途

一日の大安眠を得る途

一日の予定を完了しないで、明日に残して寝るというこおてゃ、畢竟人生の最後においても、多くの思いを残して死ぬということです。つまりそういうことを一生続けていたんでは、真の大往生はできないわけです。
真の大往生を遂げようとすれば、まず今日一日の大安眠を得なければならぬでしょう。ところが、今日一日の大安眠を得る途は外にはなくて、ただ今日一日の予定の仕事を仕上げて、絶対に明日に残さぬということです。

修身教授録

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大往生には至らないような気がします。

一日の予定をまず完了出来ていませんね。

そのうち出来るようになるのでしょうかね。

しかし、このことを念頭においておくのはとても大切なのは間違いないことです。

朝はいいんですよね。大体同じ時間に起きているんですから。

時々で、自分のはやりが変わるということがあるので予定が狂うんす。

一日の計画の立て方に問題があるのでしょうね。

もう寝ないで何かをやることなど出来ないのですからそこが重要ですね。

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窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。