クガネ登山 潮風亭後編
前半部分は比較的攻略しやすいのですが、後半からは躓きポイントが増えていく感じです。
という訳で後半戦。
ルート
3階2
出っ張った梁やプロトンを使ったロングジャンプが必要になってくるこのゾーン。
他の種族はどんな感じなのかわかりませんが、エレゼン種は梁の端から一歩くらい出たところで、次の梁に飛び移る位置を決めてもよさそうでした。
目線の先に梁の角が来るあたりを目安にしてジャンプ。
内側すぎると真横の柱に干渉して失敗する率が高くなる感じ。
うまく次の梁にジャンプ出来たら、大体これくらいの景色の位置を足場を踏み外さないように探します。
足場は一歩くらい外に出ても大丈夫なので、足場を決めて、横の柱が干渉しなさそうな位置から旗を目安に角に向かってジャンプします。
この時そのまま勢いで下に落下してしまうことが多いので、飛んだあとは思いっきり右側にターンします。
その方がうまく乗り上がれる感じ。
反対側へのジャンプですが、端側を意識とか特にせず、対岸に向かってまっすぐ大ジャンプした方が個人的には下に落ちる確率が少なかったです。
あとは目の前の梁に飛び移るのですが、大型種族の視点だとこんな感じになります。
ここに乗り上がってプロトンジャンプで対岸の梁に向かうのですが、プロトンする前に一度足場を確認しておいた方が安全かも。
梁の角に視線を合わせてからプロトンジャンプ。
内側意識で飛ぶと柱に干渉したり、手前までしか飛べないことが多いので、若干外側意識して飛んだ方が成功率は高いような気がしました。
無事梁に飛び移れたら、足場を確認して次の梁へ。
ここも梁の角に向かってジャンプした方が成功率は高い感じ。内側に向かって飛ぶと欄干に干渉してしまうのか、落ちてしまう確率が高い気がします。
足場を確認してから真横の出っ張りにジャンプします。
飛び移った時の足場が悪いとジャンプするまでに落下してしまう確率が上がるので足場は確認しておいてから飛んだ方が良さそう。
うまく出っ張りに飛び乗れたら、そのまま次の出っ張りと平行になるように体を合わせてジャンプします。
エレゼン種だと頭と被るくらいがいい感じでした。
そのまま欄干を上がったらいよいよ頂上に向かいます。
3階2動画
4階から頂上
頂上に向かう時は欄干の上から梁が出ている場所を見つけて真上に向かって位置取りをします。
この位置からでも梁に飛び移れるらしいのですが、私の場合は距離感がいまいち掴めなくて失敗する確率が多かったので、慎重に前に進んで下の梁から次の梁に向かいます。
飛び移り方は他の梁と一緒で、横の柱に干渉しないように注意して、梁の角に向かってジャンプします。
次の梁は手前を意識して飛ぶと屋根に干渉して落ちてしまうので、頭の先あたりを意識してジャンプします。
うまく梁に登れたらなるべく端の位置に移動してから次の梁にジャンプします。
個人的には俯瞰視点の方がやりやすかったです。
そのまま屋根を登って頂上を目指します。
頂上までは難しくはないですが、最初屋根に乗り上げる時オーバーランしてしまわないように注意して飛んだ方がいいです。
印のあたりを目安に飛ぶといい感じ。
あとはそのまま頂上に向かって登るだけです。
4階から頂上動画
こんな感じで、登っては落ちて登っては落ちてを繰り返してなんとか登頂成功しました。
着地はキーボードの方が失敗しないとのことで、キーボードを使用して一回目は挑戦してみたのですが、慣れてなさすぎて落下に失敗してしまいました。2回目はカメラをめいっぱい引いてやってみたらコントローラーでも着地でき、シンボルを回収できました。
キーボードの方がブレはほとんどないので、攻略動画を見たりジャンプタイミングを違う場所で練習してから挑んだ方が成功率が上がると思います。
おまけ
攻略動画を見ていたら、
こんな感じでアンテナの先に乗ってる人がちらほらいらっしゃったので、こちらも忘備録。
屋根とアンテナが一直線になるように視点を合わせて、屋根の端でプロトンジャンプをするだけなのですが、うまくいくとこんな感じで先端に乗れます。
そして、角度が変わるのでいい感じのスクショも撮れます。
こんな感じで望海楼を背景に撮ってみたり。
そこまで難しくはないのですが、オーバーランして落下する確率が高いので、慣れるまで大変かな。という感じです。
飛ぶ位置と角度だけ分かれば四隅好きなアンテナに飛び移れるのかな。と思います。
おまけ動画
こんな感じで記事用の写真、動画撮影もしていたのでかなり時間はかかってしまいましたが、アスレチック自体は楽しんでさせていただきました。
ハマり過ぎて一日中登っていたのですが、日がくれたら足場も暗くなって見えにくくなるので、リアルと一緒でエオルゼアでも登山は日が昇っているうちが登りやすいのと、登りはじめるとミニオンが気になってしまうので、しまってから登山した方が集中できるかなぁ。という感じでした。
ラザハンにも登山ルートがあるらしいので、頑張ってメインコンテンツも進めたいと思います。
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