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蒼天編2

蒼天のイシュガルド・メインクエストですが、新生編に比べるとサクサク進んでいるような感じがします。

そしてフィールドも広くなったような気がします。
クエストはこの広いフィールドをあっち行ったり、こっち行ったりしてこなしていくのですが、道中をレベル80のモンクで移動していたのでモンスターに特に絡まれることも袋叩きにされることもなく動き回れたので、高レベルのジョブは一つあるとだいぶ楽だなと。

そしてメインクエストを進める前に、機工師レベリングでIDめぐりをしていたらモグコレが溜まったのでクサントスと交換しました。

古代ギリシャみが増して個人的にはとってもお気に入りです。
エレゼン女子はみんな乗馬スタイルがレディゴディバなのか謎が残ります。

イシュガルド編からはチョコボで飛び回るのに風脈というシステムが必要になるとのことで、新生エリアでは飛べていたクサントスもこのエリアではまだ飛べず。

風脈を集めないといけないらしく、楽したい私は課金でどうにかならないか調べてみましたが、

どうにもならないのがFF14

おまけコンテンツとのことで、自分でなんとか探さなければいけません。
まじかー。とも思いましたが、これでも大分少なくなったそう。

私のようにすぐ楽したい人間向けに割高でもいいんで課金制度でちょっと楽になるシステムがあればいいなぁ。と思ってしまいます。

結局兄弟に手伝ってもらって(タクシー)高地ドラヴァニアのクエスト以外の風脈は開けることができました。
高地ドラヴァニアもマップ高低差があるので浮かんでいた方が楽なのもあり、うっかり高地から落下してHP1になるのもしばしばで、早く浮きたいのもあり、CFではなくレベル限定解除でダンジョンを攻略。

ここでは風脈クエストで訪れたのですが、ダンジョン内に落ちている騎士の手紙を読みつつ、ゆっくり進めることができたので、結果的に限定解除で行ってよかったなと思いました。
騎士の手紙を読んでこのクエストをクリアするとなんともやるせない、物悲しい気持ちになります。
終わりのない無益な戦いを考えさせられるというか。
ですので、個人的にこのクエストをこなす時は騎士の手紙を読みながら進めるのをおすすめします。
会話も作り込まれていていいクエストでした。

そして、兄弟と二人でIDに行ったので、こんな感じで好きな場所で撮影も出来ます。
撮影会はCSでもできると思うので、お気に入りの場所で写真撮影も楽しいかもしれません。

こんな感じでサクっと風脈を開け、
移動はモンク、クエストコンプリートはレベリング中の機工師でクリアして、を繰り返していたら

あっという間に蛮神戦、8人パーティのダンジョンまで来てしまいました。

お使い感もあまりなく、新生編でやり残したエピソードを拾いつつ、三国とイシュガルドを行ったり来たりするので、ちゃんと新生編をクリアしている人はより楽しいと思います。
これはつよくてニューゲームでちゃんと新生編をやった方がいいかもなぁ。とちょっと後悔。
新生編やらなくてもストーリーは追えますが、没入感がきっと違うと思うので。

先人たちが我慢してでも新生編をやれと言ったのが、ここへ来て身に沁みます。

そして肝心のラーヴァナ討伐戦ですが、野良ぼっちの私が突入するにはパーティを募るしかなく、

「初心者・初見です。クエスト進行にご協力していただける方募集します。」

とコメントを添えてパーティ募集をしました。

すでに夜も更けに更けた深夜3時のパーティ募集でしたが、メンターさん達がビギナーチャンネルでメンバーを募っていただいたおかげで、本当にすぐ蛮神戦に向かうことができました。

レベル90近いメンターさん達に囲まれて、ほとんど苦労することなくラーヴァナ戦は終了。
お手伝い頂いたメンターさん方その節は大変お世話になりました。
おかげさまで躓くことなく冒険を続けられています。

初心者のパーティ募集ですが、
初心者ですというコメントと、お願いします。の挨拶、レディチェックと終了後にこれから向かいます。とコメント、終了後にありがとうございました。

これだけしかすることがないので、パーティ募集怖いなぁ。と思っている方は臆せず募集してみるのもありだと思います。
ビギナーチャンネルに入れるうちは、ビギナーチャンネルで募集してみるのもいいかもしれません。

よっぽどのことがない限り変わった人に当たることはない気がします。
まだ数回しかパーティ募集はしてませんが、私は今のところ親切なメンターさんに優しく教えていただけています。

今まで一緒に旅をしてきた仲間達とCSでダンジョンに。
CFはCFでいいのですが、物語を仲間達と進めていく感があるCSもいいですね。
野良ぼっちですが、ダンジョンはCFの方がスピーディーに終わることが多いので、慣れてくるとCFを選びがちに。

ギミックがよくわからなかったですけれど、CSでもあまり苦もなくクリアできました。

新しいエリアに。

意外とイゼルさんが可愛らしかったり。

エスティニアンはしょっちゅう竜の目を出したり、出したりしたり。

私をスパルタ人だと思って脳筋サイドにしようとしたり。

そしてダンジョン。
こちらもあまり苦もなくCSでクリア。
まだボスの攻撃方向とかよくわからなくてもクリアできそうな感じ。

そろそろレベルも上がってきたし、装備も可愛くなってるかなと思ったけれど、あまりに世紀末過ぎてやっぱりミラプリしました。

イシュガルド装備も初期の色はアレでしたけど、染色したらいい感じに。

染色って大事ですね。

教皇庁もCSで突入しました。
この頃にはクエストコンプリートだけ受けていた機工師もレベル60間近に。

教皇庁は建物が荘厳なのもあって、フォトスポットになるなぁ。と思いちょこちょこ撮影会。

こちらのボスもギミックが相変わらずよくわからず、もたもたしていたら4回くらいボスに挑むことに。
途中、調子こいて撮影会もしていたのでクリア出来るか時間が気になりましたが、まだこのレベルだと少しやり直しただけでクリアできました。

仲間との別れを経験して蛮神戦へ。

今回の蛮神戦は兄弟と会話しながらギミックを教えて貰いクリアできました。
流石にボス戦はチャットが難しいので話しながらやれるのは心強い。
そしてFC入ってらっしゃる方々はわいわいしながら挑んでるのかしら。と思うとこれはこれで楽しいです。

ヤシュトラさんと再会してヤシュトラさんのお師匠様のダンジョンへ

ラスボスのギミックは一人では限界がありましたがなんとかクリア。
BGMがダンジョンっぽくなくてオシャレな感じでした。

魔大陸に向かうことになり、乗り込む前に前に皆さんに挨拶をしに行きます。

フォルタン家とオルシュファンの意志も継いで魔大陸へ。


魔大陸のマップは6を彷彿とさせる様な雰囲気。
広大ですが割と早めにフライングマウントが解放されるので、広さの割には移動が楽。
そして道中レベル80のモンクは通常攻撃だけで進めるのでとても楽です。
サブクエは放置してサクサクと進んでいき、

エスティニアンは相変わらず目玉をゴリ押してきます。
お守りとして持ち歩くのかぁ……。

魔科学研究所は一本道なのでほとんど迷いませんでした。
ぼんやりしてるとギミックにやられたりはしますけど、個人的には教皇庁の方が苦手かも。
道中でNPCのヒーラーさんが倒れてしまったんですけど、
「ごめん!」
みたいな感じでコメントが出るので、ちょっと人っぽくていいな。と思いました。

CSでダンジョンをクリアしたら蛮神戦です。
今回も初心者初見でパーティを集めましたが、初めて自分と似た様なわかばさんと遭遇。
あとは頼もしい先輩方でした。

そして同じ歩み具合の方がいるとムービーも気兼ねなく見れていいです。

ギミックなんかは先輩達について行ってなんとかなんとかという感じ。
あと、一人で行くダンジョンと違って誰かとやるのは楽ですね。
特にギミックわかってる方がいるのは心強い。
一人は一人の気兼ねなさはありますが、高難易度でもない戦いはまだ先輩方に甘えられるかな。という気楽さがあります。

蛮神討伐を終えて、イシュガルドに帰還。


見送ってくれたみんなと再会して、彼のお墓に挨拶をしてパッチ3.0が終わりました。

ストーリーを進めるにあたって、やっぱり新生編やってた方が良かったなぁ。と今になってじわじわ思いはじめているので、つよくてニューゲームで追っかけようかなと思っています。

といったところで今週はこのへんで。

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