【大改造劇的ビフォーアフター】「心の充電が切れたときには」
noteの良いところに、もうひとつ気付きました。
それは、
自分の変化に気づかせてくれるということ。
わたしにとって継続しやすく、
つながりを感じやすいnoteだったからこそだな
と思うのでした。
過去記事リメイクのリレー企画に参加。
新たな気付きを得られました
兼業主夫パパさん の発案したリレー企画
【大改造劇的ビフォーアフター】の
「実質的な第一走者」という
とってもうれしいバトンを受け取りました。
自分の過去記事をこの機会に久々に発掘。
新たな気付きがあって、
ほんとにありがたかった!
わたしのPV数が低かったのは、
半年ほど前に書いた
「心の充電が切れたときには」。
「体が動かない」。
体と心の状態って、ひとつなんですね。
ショックなときって
なにもかもが止まってしまうものです。
でも。
半年前にこの記事を書いて、
良いことが2つありました。
ひとつは、
noteでつながる方々の優しさに触れられたこと。
「スキ」を押してもらい
励まされました。
note を続けていこうと思えた
きっかけの一つとなりました。
もうひとつは、
書くことで悲しい思いを手放せたこと。
そして実は、
この落ち込みのあと、
わたしが現在コンテンツ制作を進めている
「パパ力検定」(新米パパ向けに
育児知識を提供するクイズコンテンツです)
の具体的なアイデアが浮かび、
世に出すべく動き始めることになったのです。
半年ほど前のことだけれど
日々、目の前のことに夢中で
久々に思い出しました…。
ちゃんと、
わたしにとって必要な経験が
与えられていた。
「活路は前へ」。
落ちていた私を励ましてくれた
言葉とともに、
リメイクして掲載します🌈
リメイク版
「心の充電が切れたときには」
頑張ったのになんかうまくいかなかったな〜、
とか。
絶対ちゃんと届くと思ったのになんでかな〜〜、
とか。
気が張っていただけに、疲労感が半端なくて。
「パワーが0」。
そんなときには、
優しいものに癒やされたくなります。
人の優しさ、
ねぎらいの言葉、
あったかいお料理。
「お母さん、大好き」っていう
子どもたちの言葉にじーん、ときたり
優しい音楽や絵に触れて
涙がポロポロ出てきたり。
こういうときは、
いつもは好きな本も読みたくない。
触れたいのは、
優しい言葉とか
子どもたちの温もりとか
音楽とか
絵とか
そういうもの。
脳が、
なにかを入れるのを
拒否しているのかもしれない。
もうこういうときは、
ただただ優しさを感じていたい。
涙って不思議。
浄化作用がありますよね。
いったんリセット。
でも、涙を流しただけでは、
やる気は起こらない。
前に進めない。
優しいものに癒やされ
いったん、思いや期待を手放して
自分の「あり方」を見つめる。
そして、変えていく気付きを得る。
前に進む力をくれるのは、
いつだって、優しい何か。
「活路は前へ」と、
わたしの大切な人は言う。
こんな日は。
とりあえず涙を流して、
パワーをくれる言葉を胸に、
早く寝るのが一番だなと思うのでした。
バトンを渡したいのは
お一人目は「みんなのPTA」サークルの会長
高岸亮介さん。
「みんなのPTA」サークルや
「#これからの家庭教育」の企画などで
健全に繋がる輪を広げ
すてきな循環を生んでいらっしゃいます。
輪がさらに広がっていくといいなと
思っていますので、
バトンを渡させてください。
Mapleさんとの「みんなのPTAラジオ」も話題です。
(内容はもちろんのこと、
お二人の声にも癒やされます)
お二人目は
A2K(あつこ)@北海道千歳市の4歳児のワーママ さんです。
来年からフリーランスで活動されるというA2Kさん。
「詳しい人にちょっとだけ助けて欲しい」
という時に、
思い出して頂ける存在になりたいと
思っています♬
※A2KさんのHP(https://chitose-it.wixsite.com/welcome)より
という優しい言葉に導かれ、
LINEを使って育児知識を提供するクイズ
「パパ力検定」のITコンサルを
A2Kさんにお願いしました。
懇切丁寧に、親身になって寄り添って
考えてくださいまして
優しさに触れ
心がじんわりあったかくなりました。
A2Kさんのおかげでずいぶんと
IT周りのことや、わたし自身の頭のなかが
クリアになり、整理されました。
A2Kさーん、ほんとにありがとうございます!
「パパ力検定」はLINEを中心として、
来年以降、新たな発信もしていきますので
お楽しみに♪ というか、わたしが一番楽しんでます…
みなさんと繋がり、輪が広がっていくこと
とてもありがたく 楽しいです。
【大改造劇的ビフォーアフター】で
noter の輪が
どんどん 広がっていきますように!
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。いただいたサポートは、他のクリエイターさんへのサポート及び、息子たちとの”寄り道アイス”に使いたいです。