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子どもの病気~胃腸炎、熱性けいれん、RSウイルス

子どもの病気の経験から、学んだことをまとめておきます。
少しでも参考になれば、幸いです✨

今日は久しぶりに看病です。
といっても、熱と咳だけみたい。

昨日保育園呼出し後、小児科に行きましたが、微熱だけで他の症状がなかったので、薬も出ず。
お医者さんには「胃腸炎やRSウイルス流行っているから、気を付けてね」と言われる。

ただ夜中に咳が出始めて、「吐いたらイヤだな」「でもRSウイルスのがオオゴトになるかも」と心配しながら寝る。

その中で、第1子・第2子の時の病歴を振り返る。

(注)過去の医師のアドバイスをもとにしていますが、専門家ではありません。

胃腸炎での注意

下痢止めや吐き気止めは、なるべく使わない方がよい。
使わない方が、早く治る可能性が高い。

固形の食物は避け、おかゆなどを与える。
特に脱水に注意し、ひたすら水や麦茶を飲ませる。
リンゴジュースなどは、吐き気を誘発するのでNG。

第2子が8か月くらいの時、動物園に着いたとたん、下痢。
義父母もいて、たまたま持っていた下痢止めを飲ませる。

それが間違い💦

悪い菌が排出されなくなって、体にとどまったみたい。
1ヶ月間ずっと下痢。。。
離乳食もやめてミルクに戻すが、治らず。
最終的には、「乳糖不耐症用ミルク」というのに変えて治る。

つらかったな~。

オムツ替えの頻度が多すぎて、外に出かけられないのが一番キツかった。

長くなってしまったので、RSウイルスと熱性けいれんについては、また次回書きます!

✅まとめ
胃腸炎への対処方法でした!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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