青くんがきりんの背中にのったよ(アサミさんへのお礼の手紙)
イシノアサミさんが
青くん絵本のために
お店を開いてくれました!
きりんの背中🦒というお店です✨
ぜひ中をのぞいてみてください。
可愛くってキュンと心震えます💗
このお店は
青くん絵本を欲しい人にどうやったら
絵本が届くかな?って相談したら
アサミさんがささっと作ってくれたんです。
忙しいはずなのに…
作品作りのひとやすみ中に
気晴らしになってたらいいんだけど。
(アサミさんは来春のグループ展の
作品作りの真っ最中なのです)
そして、お店オープンの記事が!
嬉しくて嬉しくて✨✨
反面、絵本の中にわたしがいることで
当事者意識が湧き
恥ずかしくて恥ずかしくて…
ここ数日、何度も読んでは
コメントを書けずに閉じ…を
繰り返してました。笑
わたし、いつも
コメントの字数が多くて
恥ずかしいんです。
目立つの嫌だから
静かにひっそり生きていたいのに
文字にすると
気持ちがあふれてしまうらしく
1人だけやたら字数が多いんです。
だから
コメント欄不安症で。笑
書く時に
ものすごく考え込んじゃうんです。
アサミさんの記事のコメント欄にも書いてみたのですが
字数がぐんぐん伸びてきたので、笑
もうこうなったら
記事にした方が気兼ねなく書けるよね!
ということで
コメント欄からここに移動して
記事として投稿します。笑笑
🦒 🦒 🦒
アサミさん
遅くなりました。やっとここに。
もう一度関係するnoteを読み直して、コメントも「そうだった!」と思いながら読んで、この一年をひと通り振り返って、ようやくここにたどり着いた感じです。
わたしにとっては「絵本を書いてもらいました!」という出来事だけではもうなくなっていて(どっちが先なのか、もうわからないんだけど)、絵本とわたしの人生がシンクロしてるという不思議な体験をしています。
初めて読んだ時の記憶は、薄暗い夜の病室。次は、金沢から帰って、うちでバイクとピアノが絵本を通して自分の中でつながった瞬間✨(ヘレンケラーのウォーターみたいな感じ)そして、ましかくにするために、アサミさんとやり取りしてた時間。入稿して絵本が届いた時。装丁を3種類から選んだ時。完成して完成版が届いた時。お世話になったみなさんにお届けするようになった時。
全てが一冊の絵本を通して、ありありと浮かんできます。その時の気持ちまでもね。
そして今、これからの一年をどう過ごしていこうかというタイミングで、もう一度、絵本を眺めています。
そうそう。絵本とおなじことがもう一つ起こったんですよ。ピアノを聴いてくれている人の声が届くようになったんです!
最近、さちさんのピアノの音を聞いてないなと思ってました。
また、ピアノの音を聴けるのを楽しみにしています。
こんな声をいただいたんです。気づいたら、絵本の世界がまた再現されていました。こんなことってあるのかなぁ。
またピアノを弾き始めました。
少しずつだけど、音を届けていきたいと思います。
バイクも乗りたいなぁ。
青くんと秋ちゃんには、これからもっといいところに走りに行って、素敵な景色をいっぱい見てもらいたいなぁ。
これからは、青くんの中に絵本も入れて走りますよ♪ 行った先で出会ったご縁ある人にプレゼントできるように📘
アサミさん
絵本を描いてくれて、ありがとうございました。わたしの人生を見つめてくれて、どうもありがとう。
このご恩は、ひと色展でお返しします。
ひと色展、素敵な個展にしましょう✨
青くんもふてきくんも応援してくれますから^ ^
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