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何氣ない会話に詰まってる
とある朝の何氣ない会話。
私の中でここに残しておきたい内容♡
毎年自家製の梅ジュースを作ってて
水割り、ソーダ割りで楽しんでます✨
その日はみんなで朝から飲むことに。
目分量でした私は
優男くんと旦那さんの
梅ジュースが濃い?薄い?が
氣になったんです。
飲む時に
「二人に濃い?薄い?」
って聞いたんですね
優男くん
「ちょうどいいよ!」
旦那さん
「美味しい〜」
すかさず
優男くんが
「父、母は濃いか薄いか聞いてるんだよ」
旦那さん
「濃くもなく薄くもなくちょうどいい」
だってよ、母、よかったねって
ごく普通なんです。
普通なんだけど
すごいことなんですよ🥺🥺
話を聞く
簡単なようで
大人でも難しいこと。
話を聞いても
頭の中は基本みんな自分の考えたいことを
考えてたりするもの。
それが良い悪い、正解不正解ではなく
脳の機能としてもあるから
話を聞いてる「風」なんですよ
そこから些細な会話のズレがでてきて
結果、人間関係の悩みへと発展していく
そんな中で
私の質問に対して
優男くんが話を聞いてたのが
すんごく嬉しかった!
この積み重ねが大事なことは
私も経験してるから
家族でこうやって言い合えたり
話せるのがありがたいのだな〜
自分が成長しているか
自分だけで學びを終わらせてないか
自分だけ満足していないか
ここ、めちゃくちゃ大事ところ。