SGB、DFLR、YFLR、YFIN、YMIN、EXFI、SFINのXRPエアドロップ参加方法【前編】
どうも個人投資家のSACHIだよ(◍•ᴗ•◍)
Flare Financeからのエアドロップのフルコンボがやって来ますw
XRPで貰えるSparkから始まるエアドロップイベントが立て続けにあるんだよ( ♥︎ᴗ♥︎ )
という訳で今回の記事は「DFLR、YFLR、YFIN、YMIN、SGB、SFLR、SFINのエアドロップ参加方法」です(▰˘◡˘▰)笑
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Flare Financeとは?
Flare Financeは、フレアネットワーク上に構築された最初の機関グレードの分散型ファイナンスプラットフォームです。
FlareXのテストネット画面です、本番では6つのサービスが可能になるよ。
●FlareX(トレーディング)
●FlareFarm(イールドファーミング)
●FlareWrap(安定通貨)
●FlareLoans(ローン)
●FlareMutual(保険)
●FlareMine(イールドマイニング)
>>>FlareX テストネット
ここで疑問に感じるのはFlare networksとの関連性だよね。
Flare FinanceとFlare Networksは関係が無いと。Flare networksのCEOに直接回答を頂きました(◍•ᴗ•◍)
Twitter上でも2つの垢がよく絡んでいますが、あくまでもフレアネットワーク上に構築された独立した開発チームということです。
Spark(FLR)保有者へのエアドロップ参加条件!
Spark(FLR)の権利取得が決定してる投資家はこれらの6つのトークンを受け取る事ができます。
貰ったトークンから順番にGETして行く必要があるの。
【Spark派生】
Spark(FLR)>DFLR(DAOFlare)>YFLR(YieldFlare)>YFIN(YieldFin)>YMIN(YieldMine)
【SGB派生】
SGB(SongBird)>SFLR(SongFlare)>SFIN(SongFin)
まずは、Spark(FLR)を保有してる事が条件なので、権利取得者はFLRの配布を待つことになるよ。保有してない場合は、取引所に上場後に購入する必要があります。
日本の取引所に預けてオプトイン申請を代行した場合はこの理論に基づき、まだ8月27日現時点ではまだ配布が不明です(´•̥ ω •̥` ')
●Spark(FLR)の配布時期:9月末〜10月(暫定)
公式より「Songbirdのすべてのシステムをテスト後、最終的なセキュリティ監査は9月末に終了する予定」とあるのでその後の推測です
SGBのエアドロップ参加方法
Songbird(SGB)のカナリアネットは7月20日(発表時)からローンチは約6週間後と予定されているの。8月27日現在まだローンチしてないので8月末〜9月上旬と想定しておきます。
なのでSpark(FLR)より先にエアドロップ受け取りとなります。参加条件は2020年12月のSpark権利取得のオプトイン申請した人のみとなるので注意だよ〜。
要するに、Sparkの権利取得者はSparkとSGBの両方を受け取る権利があるということ(▰˘◡˘▰)
配布枚数はSparkの初期配布と同じくスナショ時の15%です
(例:XRPが10,000枚だったら1,500枚)
SGBの配布理由はきちんと説明されてますが、Flareのメインネットが延期した詫び石的な側面もあるのかなとも思います( ˘ω˘)スヤァ
●SGBのスナップショット日:2020年12月(終了)
●SGBの配布時期:8月末〜9月上旬(暫定)
●配布先:Sparkの受け取り先と同じ
●参加条件:2020年12月にSparkのオプトイン申請済である事
DFLRのエアドロップ参加方法
Flareのメインネットワーク立ち上げから30日後に、Flare Financeは40,000,000DFLRを すべてのFLR保有者に比例分配のエアドロップです。
XRPの保有量に関係なく一定数配布となります。
上述したようにSparkのメインネット起動が9月末〜10月であると想定すると下記のようになります。
※SGBとCANDの保有者は、Songbirdのメインネット起動後、FlareFarmでDFLRの一部をステーキング報酬として収穫することもできるよ。
●DFLRのスナップショット日:10月末〜11月(暫定)
(Flareメインネットローンチの30日後)
●DFLRの配布時期:11月上旬〜中旬
(スナップショット日の7〜10日後)
●配布先:後述
●参加条件:Sparkを保有している事
DFLRはFLRを保有している同じウォレットに送金されるよ。取引所で貰う場合は、DFLRのエアドロップ対応の取引所で保有すればOK♪
配布先は下記の選択肢でそれぞれ異なるよ〜。
【スナショ対応取引所】
●Bitrue(→公式サイト)🇯🇵OK
●Uphold(→公式サイト)
●BiKi(→公式サイト)
【スナショ対応ウォレット】
●メタマスク(→公式サイト)
●D'CentWallet(→公式サイト)
●Bifrost Wallet(→公式サイト)
EXFI(SFLR)の入手方法
SFLRはFlare FinanceExFiのガバナンストークンです。
9月末に名称がEXFIに変更になった事が発表されたよ!
SGB保有者に対してのエアドロップとなりスナップショットを記録したアドレスへ40,000,000枚のEXFIが比例分配されます。なので保有量に関係なく均等に一定数の配布だよ(▰˘◡˘▰)
DFLRと同じくFlareのメインネットローンチから1ヶ月後に配布ですが、チェーンはSongbirdになる為、DFLRとは別のチェーンです。
それとDFLRのように「引き換え換券」の位置付けではないのも特徴的!
●EXFIのスナップショット日:11月5日
(Flareメインネットローンチの30日後)
●EXFIの配布時期:11月上旬〜中旬(暫定)
(DFLRと同じならスナップショット日の7〜10日後(暫定))
●配布先:未定
●参加条件:SGBを保有 (ラップしたWSGBもOK)
YFLRの入手方法
YFLRの貰い方は貰ったDFLRを保有してる事が条件となるよ!
DFLRが配布されたら、その時点ですぐYFLRを請求できるようになるの!
ただし、7日間のみスワップ(交換)が可能で7日目には、未請求のYFLRはバーンされるか、リザーブプールに移動されるので注意だよ〜⚠️
●YFLRの入手方法
→請求サイト(※9月時点ではまだアクセス不可)
にアクセスして請求し、DFLRからYFLRに交換可能(7日間のみ)
●参加条件:DFLRを保有してる事
●受取時期:11月上旬(DFLRの配布直後)
YFINとYMINの入手方法
YFLRを入手したら、FlareFarmでイールドファーミングを行ってYFINを獲得する事ができるようになるよ(▰˘◡˘▰)
YFINはFlareXでの取引に使用できるようになるよ〜!
●YFINとYMIN:イールドファーミングとイールドマイニングを通じてのみ獲得可能
SFINの入手方法
SFINはFlare FinanceExFiエコシステムのガバナンストークンとして機能する役割があるよ。
YFINと類似性が高く、FlareFinanceExFiでのステーキング報酬として収穫可能です。上述したエアドロップで入手したSFLRをステーキングしてGETしよう(▰˘◡˘▰)
●入手方法:👇これらのコインのステーキング報酬
(SFLR 、SXRP 、SLTC 、SDOGE 、SXLM)
という訳で、以上が私が自分用のメモを公開したような感じなので、私もこの記事をちょくちょく見ます笑
そして、新しい事が分かり次第加筆して行く予定だよ(◍•ᴗ•◍)
Sparkを貰う方は二次、三次運用が可能なのでどうせなら全部のエアドロップに参加しちゃおう( ♥︎ᴗ♥︎ )
さらにXRPエアドロップはまだまだあるので後編をこちらにまとめてます。
>>>XRPLトークン XUMMエアドロップ参加方法【後編】
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