SACHIノート24【バブル予兆🔺】
みなさんこんにちわ、個人投資家のSACHIだよ(◍•ᴗ•◍)
仮想通貨相場の研究は好きでよくやってるんだけど、少し前に"そうだ、京都へ行こう"って思っててね🍂🌰🍁
さちめんの皆様にも色々と名所を教えて頂いて様々と回れたのだ♪
話を戻すと今回はね、すごく分析していて私自身が面白かったっていう内容となります(▰˘◡˘▰)🌈
こういう記事を早く出したかったのだけど、まだ相場の決着が付いておらずそれを言える状態ではなかった事で今回まで見送っていたの〜。
そういう訳で「SACHIノート24【バブル予兆🔺】」
私自身の問題ですがスッキリ爽快感は過去一です笑
はっきりしない相場の中にも笑顔でドキドキわくわくを感じられるよう、注意して書いてみたよ〜(◍•ᴗ•◍)🌈
※よくご質問を頂くさちめん限定記事を常時投稿していますが、これは特典を受けた方が全て読めるようになるんだよ〜(目次最後を参照)
ファンダ分析【11月】
利上げについては「年内あと1回」とパウエル氏からの以前に発言があった事で10月、11月も利上げを見送り(据え置き)となった現在、12月は利上げ実施月だという事が織り込まれている状態だったんだけど、
11月15日発表のCPIが市場予想を大きく下回った結果となりインフレ鈍化を受けて、"利上げ消滅が確実視"なんていう見方もされ始めているんだよね(▰˘◡˘▰)
ただ仮に12月に利上げが決定したとしても相場は下げても限定的だと思います。パウエル氏の口から"年内に利上げが見送り"が明確にならない限りモヤモヤ〜っとしてる状態なので
パウエル氏は「年内あと1回」と言ってたけど、利上げ消滅で織り込まれてしまうと"年内見送り"が現実的になったとしてもサプライズにはなりにくいかもね〜
現状でサプライズとなるのはパウエル氏の口から”利下げ宣言”があったらだと思っておくよ(◍•ᴗ•◍)
市場では10月の雇用統計が低調だった事からもFedが金利を引き上げる根拠を弱めたとの見方も広がったとは思います(◍•ᴗ•◍)
という訳で、12月に予定通り利上げするか?しないか?利下げに関して言及があるか?が焦点です。
仮想通貨市場にとってワクワクするファンダと言えばこれらだね〜
Twitterでの仮想通貨決済に対してはイーロンマスクが重視している着眼点から動画で私の見解をお話しては見たよ〜
ETF承認に対しての相場への影響や詳しい承認スケジュールはこちらでまとめ&分析した通り!
半減期のコインや相場への影響イメージはこちらで分析しています(▰˘◡˘▰)
アルトコインのファンダ分析
アルトコインの強気相場入りを示唆する観測の中でこの2項目が私の中では大きいと判断しています。
イーサリアム 現物ETF申請
ブラックロック含め、複数社がイーサリアムの現物ETFの申請を行なっているんだよね(◍•ᴗ•◍)🌈
当然見込みがなければ申請しないので、ビットコインETF承認に対して自信の表れとも言える行動と受け止めています。
ちなみにイーサリアムに関しても先物ETFが承認されている環境なので、ビットコインが承認された場合、益々市場では期待されやすくなると思われる。
ETF専門のアナリストが言うようにイーサリアムだけではなく、いずれは他のアルトコインのETF申請も当然視野に入ってくると思うのでそういう意味でもアルト全体の空気感に彩りを加えるファンダだと思っています🌈
2024年以降は将来的には他のアルトコインのETFにも期待が掛かる流れになると思います。
証券問題の信憑性
XRP裁判では訴訟を仕掛けたSEC側が部分的敗訴となり、ゲンスラー委員長の発言にも相場は影響しなくなってきているよね?
市場では彼の"証券指摘"は除外した考えを持ち始めていると想定できます(▰˘◡˘▰)
他の指摘されてるアルトコインも"証券疑惑が払拭された扱い"として今は見ても問題ないと思っています
(どちらにしても訴訟の結果が数年後なので)
証券を指摘されたSOLの反発を見れば一目瞭然だよね笑
約400%UPで底値から約6倍になっているので🔥
金利が下がってインフレ抑制の状況も含め、悪材料出尽くし感から仮想通貨を取り巻く環境は好転して来てると判断しているよ〜(◍•ᴗ•◍)
チャートの見るべき分析箇所
価格が上がると高値をついつい見てしまうよね?
ここで大事なのは高値は置いといて、安値の切り上げ具合を見てあげること!!!
これがポイントなのだ(◍•ᴗ•◍)
相場の方向を100%知る人は居ません🖐️
でも、"予測する事"はできます♪
天気予報士と同じだね〜!
その中で私が行なっている着眼点は上昇相場においては底値の変化なの!
このXRPの事例で言えば、価格が下落していたものが2023年1月付近から底を打ち、そこから上昇トレンドに転じていることを意味します(▰˘◡˘▰)
市場では安値が切り上がっている状況は、価格が反転して上昇する可能性があることを示唆している訳なのだ!
価格が上がればその時に付けた高値の印象が強くなってしまってない?
そうすると
「7月の120円をクリアできてない・・・」になっちゃうけど着眼点は"安値"です。
「この銘柄は日足レベルで安値を切り上げている」という状況に目を向け、この上昇トレンドが継続する場合、次の上昇を行う為にはどこまで下げれば"次の切り上げ"となるかな?に思考を切り替えるのがポイント(◍•ᴗ•◍)
次の切り上げポイント(調整ポイント)が見えて来るものです(◍•ᴗ•◍)
XRPとXYMの中〜長期的な分析はこちら定期更新しながら詳しく解説しています。
ちなみに上昇の勢いが強くなると傾斜も急角度になるので調整のアルゴリズも変化して行く事が多いよ〜。
後半の記事は限定動画でバブルの予兆や見極め方、バブルの上昇パターン、押し目のタイミング、2017年バブルを更新しなかったアルトの分析などなど
を掲載してみたよドキ(✱°⌂°✱)ドキ
いつもながら、私の勝手な見解なので、後半はご理解頂ける変態様向けに限定記事とさせて頂いてます(◍•ᴗ•◍)
※今までの全てのSACHIノート1〜24はこちらのマガジンにまとめといたよ〜🗒
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