【2021年】仮想通貨 取引所トークン 分析!
どうも個人投資家のSACHIです(◍•ᴗ•◍)
仮想通貨はいろんな銘柄ある中、取引所トークンって知ってる方も多いよね?
取引所が独自にオリジナルトークンを発行しているので「独自トークン」とも呼ばれる事が多いアレアレ〜(▰˘◡˘▰)
私は当時から趣味で取引所トークンを集めるのが好きなのですw
という事で今回の記事は「取引所トークンのメリットやチャート分析」について書いてみたよ(◍•ᴗ•◍)
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取引所トークンのメリット!
どこの取引所トークンも共通のメリットがあるんだよね(◍•ᴗ•◍)
特に取引所トークンは当然のごとく取引所内でも基軸に使われ易いので「ETH/BNB」や「XRP/KCS」などのペッグが生まれ流動性が維持される利点があるんだよね。
そして多くの取引所でIEOが行われる際、参加条件のコインとして取引所トークンが指定される事が多いのです。参加の為に購入される事も多く、流動性が高くなるので価格上昇に繋がる理論は成り立つね(▰˘◡˘▰)
取引所トークン一覧【仮想通貨】
日本でも取引所トークンを発行してる会社は4社あるよ♪
CETトークンのチャート分析!
CETトークンは3年間の調整を経て、長期下降ライン(青)をブレイクし長期上目線に切り替わっています。
6.5円を推移中ですが、2018年レジサポラインを0.1付近(10.8円)抜ければ最高値更新への目線まで持つことができるね(▰˘◡˘▰)
今年は2年ぶりに2回目のトライとなります♪
KCSトークン チャート分析!
2018年最高値まで到達しています。ここを上抜けたらビットコインやイーサリアムのように真空地帯に突入(▰˘◡˘▰)
現在は1,200円台を推移し、時価総額順位も良い位置に付けてますね♪
KucoinではXYMやコインチェックと提携してるNFT銘柄のREVVの取扱いがあります。
BTRコイン チャート分析
上場来最高値を大きく更新して調整中だね〜。3/15に高騰したばかりなので、高値更新にはもう少し長い調整期間を要すると思う。
現在の28.8円は上場来最高値まで戻しを付けた価格帯で、このラインがレジサポ転換の候補となりそう(◍•ᴗ•◍)
足場となる週足MAが上がって来るのを待ってぶつかったら再上昇のイメージ。
bitrueにはFlare Networksが提携しているNFT銘柄GALAの取扱やDFLRなどのSpark(FLR)関連の配布トークンのIOUやエアドロップの取扱があるのがメリット!
>>>DFLR、YFLR、YFIN、YMINのエアドロップ参加方法
LNトークン チャート分析!
4月1日に37,000円まで高騰し、1週間で10倍位に伸びて現在は調整中です。
LNトークンは売り場認識なので、現在はまだまだ高値更新には時間が掛かる時期と思います。
新規買いの場合、短期的に上へ折り返す動きはあると思うけれど、27,000円付近を買い場と捉えるのは危険が伴う恐れがあるので1ヶ月〜2ヶ月ほど待つのが無難だと思う(◍•ᴗ•◍)
GTトークン チャート分析!
2月から上昇は始まり、418円の新高値を付けて一服モードです。
LNトークンと同じく高値圏なので買い目線を今すぐ持つ事は難しいですが、gate.ioは取引所として取引量も多く日本のZaifより優っているのが特徴的。
XYMの取引として主戦場になる予感!
GTトークン自体も180位と順位が上がって来ているので数週間〜2ヶ月の調整をこなせば次のステップが見えて来そう。
取引所トークンの考察!
今後のイメージとして私が想定しているのは、海外取引所に習って国内の取引所トークンが発行されて行くと思います。
コインチェックでは、パレットトークン(PLT)のIEO「」を行うと発表していますし「CCトークン」を発行するんじゃないかなぁ〜と思われます(▰˘◡˘▰)
>>>パレットトークン(PLT) コインチェックのIEO参加方法
他の取引所も将来的にこんな独自トークンが発行される気がしてるよ♪
特にGMOコインの社長は「IEOにチャレンジしたい」と述べますし中でもフットワークが軽い気がしてる(◍•ᴗ•◍)
今回分析しなかった取引所トークンは過去記事に掲載してるので、参考になればと思います(▰˘◡˘▰)
●BNBトークン
●HTトークン
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