ダッシュボードでこの半年近くを振り返ってみる
noteを始めたのは今年の2月。
興味のある事を中心に色々と書いてきた結果、有難い事に全体で4400PVという数字が出ました。
noteは仕様上、自身のアクセスもカウントされるとの事なので、実際はこれよりも若干少ない数が実数かもしれません。
それでも1年足らずでこの数字が出るのは嬉しい。ちなみに今まで書いた記事の数は56本。
もっと凄い数をたたき出している人は世の中にたくさんいますし、今のところ1つの記事にたくさんのいいねがついた事はありません。(13いいねが今のところ最高値)
ただ、インフルエンサーになるつもりはないので、そこはそれほど気にせずにいこうかなと。
総評:エンタメはやっぱり強い
全体を通してみると、PVが多いのはエンタメ系の記事。
あくまでもPVというのは『ページが表示された数』なので、最後まで読んでもらえたかどうかは想像の域を出ませんが、読んでもらえたと思う事にします。悲しくなってしまうので。
トップ10発表
はい。
という訳で内訳を発表したいと思います。(具体的なPV数は省略)
じゃじゃーん。
第1位:非ジャニオタのアラサーライターがHiHi Jetsにハマりそうな件
第2位:ここまで『現地』が優勝する舞台なかなかないー『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-ー
第3位:安易な”お涙頂戴”企画にならなかった理由ー僕等の図書室 リモート授業ー
第4位:一周忌によせて
第5位:Dramatic Musical Collection Dバージョンの話
第6位:ジャニーズ初心者アラサーライター、今度はSnow Manという底の見えない沼に落ちる
第7位:報告制だったの?-キラメイジャー26話ー
第8位:観劇遍歴を語ってみる
第9位:Dramatic Musical Collection Mバージョンの話
第10位:2020年仕事実績
1位のHiHi Jetsの記事は7月に書いたのですが不動の1位ですね。凄いです。
それと反対に短期間で一気にPVが増えたのが7位のキラメイジャー26話の記事。
キラメイジャーの記事はそこまでたくさんのPVをたたき出す事はないんですが、この記事だけは何故か凄い反応が良くて、一気に100PVを越えたんですよね。
第1位:非ジャニオタのアラサーライターがHiHi Jetsにハマりそうな件
ここからは上位3記事についてちょっとした解説を加えていきます。
4位~は最後にまとめてリンクを載せますので、そちらもよろしければご覧ください。
第1位はHiHi Jetsとの出会いの記事。
出会いのきっかけと高校生にしてグループのブレーン、猪狩蒼弥さんがいかに凄いかという事などを書いています。
公式動画のリンクもたくさん載せてますので、ご興味のある方は是非。
先ほども書いた様にこの記事を書いたのは7月。
それにも関わらず毎日PVが増えているので、HiHi Jetsの皆さんのご活躍をヒシヒシと感じています。
第2位:ここまで『現地』が優勝する舞台なかなかないー『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-ー
続きまして第2位。ヒプステtrack3の記事です。
私は舞台配信推奨派ですしこれからもどんどんやるべきだと思っていますが、それでも、ヒプステこそ現地で見るべきだ!!!という思いと天谷奴零役の東山義久さんが劇中の歌詞通り『色気ダダ漏れ』だった事を書いた記事です。
先日東山さんが出演された『Velvet Crazy Night Vol.9』ではヒプステを見て東山さんが好きになったという方が多数ご来場・配信を購入されたとの事。
改めてヒプステというコンテンツの凄さに気づかされました。
第3位:安易な”お涙頂戴”企画にならなかった理由ー僕等の図書室 リモート授業ー
第3位は、るひまさんのオンライン公演『僕等の図書室 リモート授業』についての記事。
この記事はレポ記事ではなく、あるブログをきっかけに『故人(滝口幸広さん(劇中ではたっきー先生))を扱っていながらも、何故このイベントは安直なお涙頂戴にならなかったのか』という事について考えを深めた記事です。
この記事の他にも、先日の一周忌を迎えるに当たっての記事もたくさんの方に読んでいただいている様で、滝口さん本当に愛されてるなぁと思いました。
以上、トップ3までの紹介でした。
4位以下はこちら
第4位以下の記事はこちら。
気になる記事がありましたら、是非ご一読いただけると嬉しいです。
これからも自分の好きなものを好きなだけ皆さんに届けられたらと思っています。
よろしくお願いします!