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とある歳男さんを追いかけた私の2020-後編-
↓前編はこちら↓
新型コロナが猛威を奮った2020年
Bリーグは2019-2020シーズンの中止を発表し
学生バスケも主要な大会が軒並み中止になるどころか、チームで集まって練習することすらできなくなる事態に。
私自身の生活も大きく変化し、これまで通りの日常を送れなくなる中で「これからいったいどうなってしまうんだろう…」と不安に襲われる日々が続きました。
そんな中、飛び込んできた一本のニュース。
アメリカ行きを考えるくらい追いかけていた彼が、日本のプロバスケットボールチームであるB1・大阪エヴェッサでプロとしてのキャリアをスタートさせることが決まったというお知らせでした。
このおかげで、白黒になりかけていた私の日常が、一気に色を取り戻しました。
ほらきたーーーーーーーー!!!!!!大阪の女になります!!!!!!!!!ありがとうございますよろしくお願いします!!!!!!!!! >RT
— さっ ちょん (@muhi_baby) May 19, 2020
「大阪の女」、パワーワードにも程がある。(笑)
でも、こんな狂ったようなツイートをせずにはいられないくらい、私にはこのお知らせがすごく特別で、すごくすごく嬉しかったんです。
まずは彼がバスケットボールを続けることを改めて決断してくれたことが嬉しくて、
プロの道を選んでくれたことが嬉しくて、
いろんな選択肢があったであろう中、日本のBリーグを選んでくれたことが嬉しかった。
「あぁ、これでまた大好きな彼のプレーを見れるんだ」
「会場へ行って応援することが許されるんだ」
「会いに行くのに時差ナシ!パスポートもナシ!やったー!!」
新型コロナの影響で、スポーツに限らずイベント関係は軒並み中止、延期、できても無観客開催という厳しい状況で、Bリーグが新シーズンを無事に迎えられるかこの時点では正直わからないところではありましたが、このお知らせは私にとって一筋の光になりました。
日本へおかえりなさい
その後、関係各所のご尽力により、Bリーグも例年通り10月から2020−2021シーズンを行う方向であることが発表され、彼の所属する大阪エヴェッサではプレシーズンマッチが行われることになりました。
プレシーズンとはいえ、彼がプロとしてはじめてユニフォーム姿をお披露目する場。
アメリカ行きを諦めてからずっと「見れなかった」という悔しさが残っていたし、どうしてもその場に立ち会いたかった。
そして8月30日、おおきに祭当日。
彼はちゃんと私の目の前にいました。
ユニフォーム姿で立っていました。
今日は特別ルールでやった練習試合だからまだ公式戦ではないけど、ユニフォーム姿を見たことでやっときちんと言える気がする
— さっ ちょん (@muhi_baby) August 30, 2020
りょーご、日本へおかえりなさい
プロになってくれてありがとう#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/z2APxr6x0W
もう嬉しくて嬉しくて嬉しくて、人目もはばからず客席で泣きました。
何も知らない人が見たら、私は完全に不審者だったと思います。
いや、知ってる人から見ても不審者だったかも…。(笑)
でもそれだけ彼は私にとって特別な存在で、待ちに待ったプロとしての彼を見ることができたこの日は、とても特別なものだったのです。
泣きながらシャッターを切って、たくさんたくさん写真を撮りました。
アリーナに入場してきて早速笑顔が見えたシーンも
緊張してたのかな、ボールをぎゅっと抱えたまましばらく椅子から動かずにいたところも
(落ち着かせたいとき無意識に顎ひげ触る癖は相変わらずだったな…)
スターティング5として堂々とユニフォーム姿で入場した瞬間も
頼もしくコートを駆け回る姿も
プロバスケットボールプレーヤーとしては「はじめまして」なシュート、そして得点シーンも
うっかりファウル(確信犯)で見せる、おなじみの可愛いびっくり顔も
持ち味である”得点力”を見せようと、攻め気いっぱいでゴールに向かう姿も
試合が終わってチームメイトと楽しそうに談笑する姿まで
目の前の全てが私には尊くて、我慢してた感情がどばっと一気に溢れ出て、冗談抜きでほんとずっと泣いてました。
彼のおかげで、ほんとに楽しく、幸せな一日でした。
日本におかえりなさい。
プロの道を選んでくれてありがとう。
このご時世なのでその想いを直接伝えることはできなかったけど、回り回って届いたらいいな…と思ったり。
2020-2021シーズン、開幕
その後もプレシーズンマッチが何試合か組まれたり、練習風景の映像が公開されたり、チームの公式SNSに投稿される写真や動画に彼が登場したり…
まるで濁流のように毎日たくさんの情報が流れてきて、彼がアメリカにいた頃の過疎っぷりとのギャップがすごくて少しあっぷあっぷしたりもしましたが(笑)
彼のことをこまめに取り上げてくださったチームには本当に感謝しています。
毎日「今日は何が出てくるかなー?」と楽しみで、それがあの頃の私の心の支えでした。
ありがとう大阪エヴェッサ。ありがとう広報ちゃん。ありがとうけーさん(デザイン・映像チーム)。
↓個人的には、U15クリニックの動画がいちばん嬉しかったです↓
そんなこんなで、シーズン開幕はあっという間にやってきました。
大阪エヴェッサの開幕戦はホーム開催で、相手はB2からB1に昇格したばかりの広島ドラゴンフライズ。
暗転・炎の演出、オープニングムービー、会場BGM、アリーナMCの声…
いろんな制限下ではありましたが、Bリーグというプロスポーツ興行が私の日常に戻ってきてくれたことが何よりも嬉しかったです。
そして、プレシーズンマッチを経験していたとはいえ、公式戦デビューって私にはやっぱり特別でした。
りょーごがプロとしての第一歩を踏み出した今日
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 3, 2020
私はこの日が来るのをずっと待ってたよ
プロデビュー戦、スタ5だったのが私はほんっっっっっっっっっっとに嬉しくて、今こうして見返しててもやっぱり嬉しくてしかたないんだよね#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/8MCO8F5EnN
公式戦での初得点👌
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 3, 2020
この瞬間に立ち会えたなんて、私はほんとしあわせなファンです
ぜーったい決めてくれるって信じてたから、途中で興奮しすぎてカメラぶん投げないように頑張ったよ笑#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/bWCUJHzM2c
ファーストシュートを決めた後の表情がプレの時とは全然違かったなぁ…緊張なのかもしれないし、気合なのかもしれないけど、どちらにせよこれが公式戦特有の空気感なんだよね#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/BHSjz2v0DQ
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 3, 2020
ハーフタイムのロッカーでどんな話をしたのかわからないけど、後半ちょっとギアチェンしたように見えたりょーごさん
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 3, 2020
あの4本全部撮りたかったけど、喜ぶのに必死でさすがに忙しすぎて、そんなんもう無理だてば!!なんで全部3Qにやっちゃうんだよ!!笑#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/nUpws1dKWs
そういえば、5人制でここまで近かったのははじめてだったかも
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 3, 2020
ベンチにいるときのお顔、これでもかってくらい堪能させていただきました🙏#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/JlOaJCZBUC
あー、この日のことは今思い返しても幸せな気持ちになれちゃうなぁ…
始まるまでは緊張の塊がもうプ◯デターのように自分の身体を突き破りそうで、いろんな人に「ウッ、無理…ドキドキしすぎて吐きそう…」と助けを求めたりもしましたが。
コートに立つ彼をこんなに近くで見たら、やっぱりワクワクして、やっぱり楽しくて、やっぱり嬉しくて。
「私はファンとしてほんとに幸せものだな」と実感して、彼への感謝の気持ちでいっぱいになった、そんな開幕戦になりました。
ファンが吐きそうなくらいの緊張と戦っていた一方で、彼は試合後のインタビューで「はじめての公式戦だったけど、別に緊張とか特別な感情はそんなになかった」と話していましたが…
うっそだーーーーーーーー!!!
スタ5で名前を呼び込まれる前、おめめが開きっぱなしでお顔がこーんなにガチガチでしたけど???(笑)
序盤は身体も動きもバチバチに固くて、「ほんとに大丈夫か…?」とめちゃめちゃ心配しましたけど???(笑)
まぁ、ね、学生からプロのステージに上がったばかりの”ルーキー”としてはそれも当たり前だと思うし、私にとってはそんなところも可愛くて仕方なかったわけですが。
それでも、無事に1本入ってからは力が抜けて、私の大好きなプレーがいくつも見れたときには、シュート1本で変わるなんてやっぱりオフェンシブな選手なんだなぁ…頼もしいなぁ…と改めて感じました。
そんなことも踏まえて、改めてこの開幕戦を振り返ってみると、彼自身「まだまだできる」という想いでいっぱいだったと思いますし、私もいろいろ感動しつつ「こんなん序の口よ、まだまだすごいんだからなー!!」と感じていたりします。
ただ、こうしてリーグ公式からもハイライトムービーを出してもらえるような活躍ができたのはやっぱりすごいし、立派なデビュー戦になったんじゃないかな、とファンの贔屓目も込みで思っています。
駆け抜けたシーズン前半戦
10月3日の開幕戦を含め、レギュラーシーズン25試合、天皇杯1試合の計26試合が2020年内に行われました。
その中で私が行ったのは、ホーム13試合、アウェー9試合、天皇杯1試合の計23試合。
………え、ほぼ行ってるじゃん、この人。(他人事)
この23試合を一言で表すなら、ほんとに「山あり谷ありの谷強め」でした。
選手がガラッと入れ替わって若くフレッシュなチームとなった今年のエヴェッサは、勢いや選手個々のタレント性で勝てた試合もあれば、チームとしての完成度の低さが影響して負けが続くこともあったり…。
彼自身もまだチームにアジャストしきれていないからなのか、コート上で満足のいくプレーができず、どちらかというと悔しそうな表情を見ることのほうが多かったように思います。
はい日付変わったのでもうめそめそしない!!シャキッとしろ私!!GAME2はうちが勝つ!!勝って笑顔で大阪帰るんだぞ!!いいね!!ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/zze6dISfjA
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 10, 2020
見ていてしんどくなるくらい悔しい試合、たくさんありました。
得点力に自信のある彼が1本もシュートを決められなくて、タオルで顔を覆いながら「くそっ!」と大声で叫んだ試合は、しばらく思い返したくないくらい悔しかったです。
こんな悔しそうな姿は全部全部昨日に置いてきましたので
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 11, 2020
今日はもう絶対大丈夫ですので#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/JAtUDfztjq
頭の中ではいろんな想いがぐるぐるしてるのにうまく言葉にできない…
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 17, 2020
りょーご、がんばれ
もうひとりで全部を背負わなくていいんだよ、チームで一歩ずつ進んでいこう#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/shdliSnncS
それでも「行かなきゃよかったな…」なんて思ったことは一度もありません。
試合の写真は追ってインスタにアップするとして、これはちょっと今日のうちに
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 18, 2020
コーチ、先輩、ルーキー仲間
私のだいすきな選手はいろんな人に育ててもらってるんだなぁ…って改めて実感した2日間だった
今週も行ってよかったです#大阪エヴェッサ #角野亮伍 #竹野明倫 #伊藤達哉 #中村浩陸 pic.twitter.com/lPJLbcNiB4
プロ1年目の一発目から毎試合必ず100%実力を発揮できる選手なんてそうそういないのは、私自身いろんな選手を見てきてわかっています。
だからこそ、彼が周りの人に育てられながら、プロの世界で一歩ずつ進もうとしていることを会場で少しでも感じることができたら、私にとってはそれが「会場へ行く意味」になるんです。
たくさん悩んで、もがいて、チームの勝利に貢献しようとコート上を走り続ける姿を見れたら、その日どんな結果だったとしても「今日も行ってよかった」としか思えなかったです。
とはいえ、プロスポーツである以上、競争に勝たなければコートに立つことすらできない厳しい世界であるのも現実。
彼自身のコンディションが整わないことももちろんあったと思いますが、次第にチャンスが回ってこないことが多くなっていきました。
コートに立つりょーごがいちばん好きだから、その姿が見れなかったのは素直にさみしい
— さっ ちょん (@muhi_baby) November 7, 2020
でも大丈夫!!もっとしんどい試合もしんどいシーズンもあったけど、それを乗り越えるところ見てきたもん!!「あの頃に比べたらまだまだ…」と思える経験があるのは強いんだぞ!!#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/AMRTyXpvMb
早くコンディションが整って、チャンスもしっかり掴んで、また元気にコート上を駆ける姿が見れますように#大阪エヴェッサ #角野亮伍 #いたいのいたいの飛んでけー pic.twitter.com/LXLen59k4T
— さっ ちょん (@muhi_baby) November 8, 2020
チームが勝つのはもちろん嬉しいんだけど…1個だけわがまま言ってもいい?
— さっ ちょん (@muhi_baby) November 11, 2020
りょーご早く帰ってきてよ、さみしいよ🥺🥺#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/5GABQRF76A
これは私のわがままだってわかってるけど、私がいちばん見たかったのはもちろんりょーごの3rdユニ姿なので、今日はもう全部全部悔しい😭😭😭
— さっ ちょん (@muhi_baby) December 5, 2020
でもただしょんぼりするだけじゃなくて、明るいお顔も見れたのでよかったですまる#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/DReEFhKdOk
いよいよみんなが心配し出しているりょーごさんですが、「元気?」って聞いたら「元気」って答えたんで、まぁ、うん、大丈夫なんでしょう😂🤣😂
— さっ ちょん (@muhi_baby) December 6, 2020
コートに戻ってくるまで私は気長に待つよ、待つのは慣れてるもの
でも戻ってきたらちゃんと約束通り2桁とってよね!!!笑#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/X3EIULqvqf
2日間とも出番は回ってこなかったけど、「次こそはきっと!」と思わせてくれるくらいには元気そうな姿が見れてよかったです🙌🙌でも私、満足はしてないからね!!だってりょーごならやってくれるって信じてるもーーーん!!#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/6oGxE70A85
— さっ ちょん (@muhi_baby) December 20, 2020
今日の試合を思い出すと悔しいことばかり
— さっ ちょん (@muhi_baby) December 26, 2020
OTで負けたことも、あなたにチャンスが回ってこなかったことも、あなたの3rdユニ姿を見逃していることも、全部全部悔しい!!
でもこの悔しさはきっと明日晴らしてくれるはず
2020年内ラストゲームは勝って笑顔で締めるぞー✊#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/bARqI6exQ4
観に行った23試合のうち、10試合がDNP。
プレーしてる姿を見て好きになったので、それが見れないのは辛かったですし、チームが強豪相手に勝った試合でも私は悔しさでいっぱいでした。
2020年内ラストゲームでもユニフォームを着ている彼を見ることはできなくて、それでも私のようなファンにできることは何もなくて…
アメリカでもなかなか試合に出れない時期はあったし、そんな彼を見るのは慣れているつもりではあったのですが、ベンチで悔しそうにコートを見つめる彼を間近で見てしまうと、何の助けにもなれない自分の無力さをより一層強く感じました。
「距離が近いからこそ感じるしんどさ」なんてものもあるんだなぁ、と感じた2020年でした。
ファンとしての身勝手な想い
こうして振り返ってみると、私はほんとに身勝手なファンだと思います。
勝手に観に来て、
勝手に好きになって、
勝手に応援して、
勝手に期待して、
勝手に喜んで、
勝手に悔しがって…
彼からたくさんの元気や幸せをもらっているのに、私はただのファンなので彼に何もお返しはできません。
私はただひたすら「彼を見ていると自分が楽しい。だから彼を応援する」というそれだけのことしかできないのです。
ただ、彼が下を向いてしまいそうなときでも、それを気にせずとにかく彼を「信じる」ことができるのも、身勝手なファンだからこそできる特権だと思うのです。
今日のりょーごを見て、みんなが思ったことの何十倍も何百倍も言いたいことあるよ
— さっ ちょん (@muhi_baby) December 2, 2020
ずっと見てきたんだもん、こっちは
でもだからこそ、私は彼以上に彼のことを信じ続けたいのです😌
私の大好きな彼は、すぐ凹みがちだけど誰よりも負けず嫌いで頑張り屋さんなので#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/c5OKcvPQsv
しんどい思いをするときもあるけど、やっぱりそれ以上に得られる幸せがたくさんある。
だから彼を応援したくなる。
勝ったときの笑顔や清々しいお顔を見たら疲れも吹っ飛ぶ🙌🙌
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 18, 2020
苦しそうな姿も見てきてるから余計に嬉しく感じるのかも…この笑顔が最後に見れるなら、遠かろうが全然平気、全部我慢できる
だってアメリカ行くより近いもんね#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/tQ27EnMZzv
アメリカから日本へ
関係者でもないのに追いかけてきた私がこの1年を通して彼に思うことって、結局このツイートが全てでした。
みんながどう思ってるかは知らんけど、あなたが一歩ずつ成長していく姿を見るのが本当に楽しみで、無茶しがちなあなたのことが本当に心配で、でもどんなときもバスケにまっすぐ全力で向き合うあなたのことがいつだって大好きなファンが少なくとも1人ここにいるんですよ#大阪エヴェッサ #角野亮伍 pic.twitter.com/6JOPBOjvAQ
— さっ ちょん (@muhi_baby) October 25, 2020
プロの道はまだ始まったばかり。
これからもきっと山谷たくさんあると思います。
それでも彼がバスケットボールプレーヤーでい続けてくれる限り、目の前でプレーしてくれる限り、大勢いるファンのうちのひとりとして、これからも勝手に応援していこうと思います。
2020年、りょーごを応援できて毎日本当に楽しかったです。
2021年もこの調子でめいっぱい楽しもうと思います。
これからもたくさんの笑顔が見れますよーうにっ!!!
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