【毎日投稿#544】スパイ・ファミリーで初期ステータスの高い主人公の葛藤を学んでみよう。
身内や友人に内緒で秘密の任務を抱える人間は、果たしてどのような振る舞いを見せるのか?
裏社会に精通した、心身ともに常人離れした強さを物語開始時点ですでに持つ主人公の、ストーリー上の葛藤をどう描くか?
その参考用サンプルを自分の中にインプットするべく、今日はインプットに専念していました。
ライトノベルではなく、漫画ですけどね。
スパイ・ファミリー、ただいま私、一気読み中。👆
どうも、田村サブロウです。
きのう電子書籍にて購入したスパイ・ファミリーを、今日の私は既巻全て読破する気でいます。
漫画はライトノベルや小説と違って絵を想像する必要が無いから、インプットにあまり労力がかからないぶん、数をこなせる。
スパイ、情報屋、殺し屋、超能力者。
考えてみればスパイ・ファミリーって、私の描いてみたいモノがふんだんに描かれた宝石箱みたいなものなんですよね。はっはっは。
ロイド・フォージャーはスパイだけあって情報通で知的でカッコいい。
ヨル・フォージャーは殺し屋ならではの戦闘力に比して、家事や常識のポンコツぶりが可愛い。
アーニャ・フォージャーは……うふふ。尊い。😊😊😊😊😊
全部すべてを真似したりはしないにしても、参考にできる面は全面的に参考にする気で読ませていただいております。
特に最初の1話のところ。
ロイドがアーニャの泣いているところに、自分がスパイになった理由の初心を思い出すシーンはいつか真似してみたい。
「初心を忘れたスパイ」が、「初心を思い出す」シーン。
初心を忘れた〇〇。これ、強い主人公の初期ステータスとしてかなり使えるのではないだろうか!?
もっと私の創作の参考にできるシーンとかあるかも!
スパイ・ファミリーの読破に時間を使いたいので、本日はここまで。
これにて御免!
余談!
毎週日曜日慣例のマスターデュエル配信、今日もやりましたぞ。👇
今日の嬉しかった収穫はこんな感じ。👇
・相剣師-莫邪が目標数3枚中2枚手に入ったこと
・相剣大公-承影が目標数1枚を手に入れたこと(ついでに2枚目も)
とりあえず、それなりって所ですかね。
相剣大公-承影とデスフェニも手に入ったら言う事無かったんですが、まぁ自分の普段のアンラッキーぶりを鑑みればまだ良い方か。