見出し画像

自己分析by yuji さん色ホロ やってみた (47〜49)

yujiさんによる、色ホロが100で完結しました。
最後怒涛の更新だったな、すごい。
私の色ホロ道はようやく5合目に到達しそうだ、。
頂上までがんばるぞー。

"「自分の人付き合いのテリトリー・特性」について"

各ハウスの星の数を出す。
1〜4H👉ペルソナ
2個

5〜8H👉ソーシャル
1個

9〜12H👉トランスソーシャル
7個!!!

「この数字がそっくりそのまま、あなたがどんな領域をフィールドとする人たちと仲良くなりやすいか、つながりやすいか、を表します。」とのこと。

私の場合かなり顕著にトランスソーシャルでした。隠れキャラみたいな人とご縁があるとのことだけど、かなり思い当たる〜!
アーティストの人や経営者、変わった人結構みてきてる。


Pが多い人(私)ですと、いわゆる著名人、名前・ヴィジュアル?で生きている人。
一芸を持つ人。wikipediaとかに名前が乗ったりしている人w・

Sが多い人ですと、会社・公のもの含め組織に属している人、社会を回している人たちというとわかりやすいでしょうか。
公務員さん、医療関係者、福祉関係者などもここに含まれます。

TSが多い人ですと、どこかの大僧正とか雲の上の経営者とか、どこぞの大富豪とか王族とか、予約の取れない霊能者とか、
宇宙とのコンタクティとか、”隠れキャラ”みたいなひととご縁が繋がりやすいです。(ただし、隠れキャラはトンデ●とかすごいのも含まれるw)

https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12816235920.html



上記記事の補足で、上記タイプ分けは自分のことではなく、
「あくまでどのテリトリーとか属性にいるひとたちと、”繋がりやすいか”、”タッグを組んだりするか”、”引き立ててもらえるか”とかなので、そのあたり、お間違いなきように。」とのこと。!

キロンについて。
過去に色ホロ13でもキロンについて書かれています。
(https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12798937771.html)


「今回は自分の”ハウス”でみる編」
「トランジットのキロンがどのハウスにいるかで”学びの源泉・洗礼”がどこにあるのかがわかる。」とのこと。

トランジットのキロンは牡羊座。(2019年2月21日から)
私のネイタルの牡羊座は2ハウス。なので、2ハウス的なところに学びの源泉・洗礼がきているということ。
まさに。財や所有のこと、めっちゃ来ている気がする。
その前の2011からの魚座期も1ハウスと2ハウスなので、財のこと(学生から社会人になった期間)にむきあったり、自分のやりたいことについて色々考え行動したときだった。2005からの水瓶期はがっつり1ハウスで自分の進路についてとって大きく動いたときだった。

次にキロンが動くのは2027、牡牛座へ。3ハウス領域なので、移動したり発信したりコミュニケーションとったりのことで学びや洗礼があるのかな。

キロンキロン、いってきましたが、実はキロンって各サインへの滞在期間が”一定”ではなく、
あるところに7年いたと思ったらあるところでは3年とか、だいぶ歪?なので、
なかなか”サイクルをつかみづらい”小惑星かと思います。

・・・
なので、直近45年ぐらいの運航表を出してみました。

1984年04月12日双子座
1988年06月22日蟹座
1991年07月23日獅子座
1993年09月06日乙女座
1995年09月13日天秤座
1997年09月08日蠍座
1999年09月29日射手座
2001年12月17日山羊座
2005年12月12日水瓶座
2011年02月13日魚座
2019年02月21日牡羊座
2027年04月14日牡牛座

https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12817523431.html

オルタナティブなハウスシステムについての回。
色々あるんだなー。

「www.astro.com
こちらで
”出生データによる色々なチャート”を選択。
下部のハウスを選べるところから、
”ホールサイン”を選択。」

この見方でやると9ハウスにいた火星冥王星が10ハウスになった。10.11.12.1に連続して8個単体が。
10ハウスに天体があることと12ハウスがステリウムになって強まる以外はホロスコープの印象はかわらないかな??でも、この見方だと、スッキリみれるというか、明快になってわかりやすい。色ホロだけに、色々な見方が学べます!


yujiさんブログ 「星読み語り」(https://ameblo.jp/uenopasiri/)

yujiさんの記事を見つけやすくとても助かります。マトメガミ.com さん
(https://matomegami.com/)

(星読みは主にyujiさんを追いかけることでちょっとずつ身につけているため、分析についてはとにかくやってみたって感じです。人のために書いているものではありませんが、ご自身との比較?や何か思うことなどありましたコメントくださると嬉しいなと思っております。)

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?