初めてのオールドレンズを購入 落ち着いて撮る時間が、とても集中できる。 フォトマインドフルネス。 まだまだカメラも写真も勉強。 撮るときが、集中できて嬉しい。
身体のダルさも少しあるが、 起床することができた。 曇り空の中、 薔薇を中心とした植物を見る。 ゆっくりと成長している。 それでいい。 猫は相変わらず。 それでいい。 RAW現像も、自分のパターンが分かってきた。 日常の中で できることを できるぶんだけ
身体を起こすことが辛く かなり疲れた状態で、朝を迎えた。 家と庭の掃除をした。 使っていない鉢を重ね整理整頓をした。 ピーマンの芽かきを行う。 栄養を届きやすくするためだそうだ。 きゅうりは節成りの育て方らしいので 説明書通りに誘引していく。 薔薇は今の時期が好きだ。 長年、しっかりと見ていなかったが、 きれいに咲いていることに、少し感動した。 花が咲いていることに 少しだけ感動している自分を感じた。 難しい感覚だけど 私にとっては、久しぶりの感覚だと感じた。 そ
raw現像に挑戦している。 初心者ですが 調整している時間が楽しいものです。 調整は、露出、ホワイトバランス、コントラスト。 写真のきっかけは、ダカフェ日記。 割りと初期から見ていました。 当時のSIGMAのカタログ冊子にも 同作者の写真とレンズの紹介もあり、 いつもカタログを眺めていたのも覚えている。 何気ない日常、 すてきに切り取っていきたい。 肩の力を抜いて。
写真の本を読んだ。 初めて現像について考えた。 実際、rawで撮ると、データ量が大きい。 現像ソフトはカメラについているソフトしか持っていないため、それで勉強。 今までjpegで慣れていたが、 本当にびっくりしている。 これからもライトにカメラを持って 多く撮っていき、 今更ながら「raw現像」に挑戦しよう。
散歩が身体に良いらしいので 意図的に歩く。 歩くだけでは味気ないので カメラを持って歩いている。 エモバエなどに完全に乗り遅れた人なので 良いなと思ったら、カシャンと押している。 今まで気が付かないものにも目が行く。 その度に、焦燥感が薄れていくのが伝わる。 半径10km以内には、色々とあるものだ。 たぶんだけど、 ① カメラをもつ ② 歩く ③ シャッターを押す ④ 写真の確認 ⑤ note という一連の流れが、今の自分には少し活力になっている気がする。 なるほど
シャッター音が好き。 その瞬間を切り取る音。 猫はこの音がしても スルー。 テクテクと歩く。 カシャンと鳴るカメラ。 スルー。 神様は なんと素晴らしき生き物(猫)を 誕生させたんだ。
朝、どすん、と脳に来た。 自分の後頭部あたりに、 鈍い色の靄がかかっている感じ。 自分が病気になっていることを あらためて実感する。 こういうときは次の言葉を思い出す。 「あとで」 あ…あわてない と…特別視しない で…できること、できないことを分ける 特に「と」は自分を特別扱いしないことだ。 この感覚を持つまで、実は数年かかっている。 自分の病気は、だれかはなるものだし マジョリティとかマイノリティの線引きは 自分はやはり苦手だ。 noteを眺めてみると、
音符など全く分かりません。 それでも音楽が好き。 演奏ができたらと 毎度思い KORG kaossilatorで遊ぶ。 ゆっくりテンポで 指でなぞるコード この手の楽器は 昨今はアプリケーション。 それでも デジタルだけどアナログな楽器。 大切に使っていこう。
雨のリズム 鼾のリズム 音のリズム 素敵なリズムです。
25分間 作業 05分間 サボる時間 25分間 作業 05分間 サボる時間 自分のテンポで 集中と雑念をコントロール
車窓の中から 何気ない景色を見ると 切り取りたくなる。 何かを撮りたくて カメラを構えているわけではありません。 景色を切り取ることで、 そのときにその場所はすてきな思い出になると感じています。
歩くことが楽しくなる。 カメラが片手にあるから。 何気ない日常も 光と影があれば ドラマチックだと感じました。
PENTAX Q7を持って散歩しました。 機材がとても軽いため 私自身も軽くなる。 タイムが満開。 クリスマスローズは渋い様子。 できることを できるぶんにしていこう。
猫から教わること 日々の最適解は 「それなり できるぶんだけ」
室内を歩く。 猫は歩く。 NYALSOK!