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最近ハマっているゲームたち

こちらの記事、読んでくださる方が今もいらっしゃって嬉しい。

いつもiPodで本を読んだり音楽を聴いたりしている。だから自分の生活の娯楽の源泉でもある。そしてゲームもできる。ありがたい話だ。

過去にプレイしていて、今も遊んでいると面白いのがこちら。

ストーリーはあるが、非常にコンパクトにまとめてあるので、ものは試しで一度プレイしてみてほしい。短いストーリーだが世界観は十分理解できる。

こういうゲームは二次創作ものも結構賑わう。Pixivでは既にカップリングが成立しているキャラクターなんかもある。ちょっとわからない世界だけど。

自分を識るためのゲームが、実はけっこう精神的にしんどいこともある。自分の過去に手を突っ込むという作業は、本当にしんどい。

この二つのゲームだけでなく、ダウンロードして広告もあまり表示されず、主人公の容貌に関わらない存在のゲームはけっこう二次創作されている。

これはもう有名でしょう。リリース日も前に周知されていて、サービス開始後すぐにダウンロードした。iPodでもプレイできるのが本当にありがたい。

ポケモンカードのデッキは60枚と30枚の種類がある。前者はフルデッキ、後者はハーフデッキと呼ばれる。ぼくが一番遊んだのはハーフデッキだ。

そしてこのPokémon TCG Pocketでは20枚のデッキで遊ぶ。ハーフデッキでも結構回転がはやい対戦ができたので、20枚だとスキマ時間に遊べる。

バトル場に出ているポケモンが技を使う場合はエネルギーカードが必要だった。

アプリ版ではカード形式ではなく、1ターンに1度、任意のポケモンにエネルギーをつけられる。これが実際のカードゲームとの違いになる。

だけどきっとこれ、現実の対戦でも実現できるものだろう。エネルギーのために用意された玩具が出てデッキと一緒に発売されていてもおかしくない。

リアルでポケモンカードを遊んでいたぼくも30半ばのオジサン。いい歳の大人がポケモンカードを転売して、大人が素直に買えなくなってしまった。

子供の娯楽を邪魔するのもよくない。だけどたまには遊びたい。それを叶えてくれたポケモンカンパニーとクリーチャーズ、DeNAのタッグに感謝。

最近はそんな感じで、メジャーなゲームを1本と、マイナーなゲームを数種類して暇をつぶしています。

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