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三鷹カフェ 319


こんにちは。

三鷹にある「319」という名前のカフェに行ってきました。

中央線の三鷹駅南口を出て徒歩1分くらい。古い店舗兼アパートの大きい建物。その3階の一部屋をカフェに改装した店舗。
店名の319は部屋番号ということです。

建物がちょっと古くて、リアル肝試しをしている気分になる薄暗い廊下。僕は古い団地が好きなので大好きな雰囲気だけど、子どもは怖がって僕の腕にしがみついていました。でもすぐにお店の入り口があって一安心。ほっ。

メニュー。紙の質感と字体がいい感じ。

廊下の雰囲気とは正反対に、店員さんはとても気さくで優しくほっとしました。

テーブルや椅子がアンティーク家具のようで、店内は落ち着いた雰囲気。アパートの部屋の広さが居心地良い。

メニューにある「焚火ラテ」が気になって注文。運ばれてきてびっくり。なんと枝に刺さった焼きマシュマロ付き。ちょっとキャンプ気分。
マシュマロをラテに浸して食べる。もちもち食感に甘さと苦さのバランスが最高。

メインの料理は魚のフライとミートボールのプレート。セットの人参のポタージュも具沢山で食べ応えがある。美味しい。

奥にピンボケしているポタージュが見えます

最近は暑さを理由にそうめんばっかり食べていたので、ちゃんとした食事の美味しさに感動。美味しい料理を食べられる隠れ家のようなお店だと思った。
モーニングもやっているみたいなので、今度は朝に行ってみようかな。

ではでは。





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