あなたが何をしても、 あなたの素晴らしさは決して損なわれない。
あなたが何をしても、
あなたの素晴らしさは決して損なわれない。
これは、変わらなくて良いという意味でも
成長しなくて良いという意味でもなくて
ましてや「何をしてもOK」という意味でもない。
ただ、
「お母さんがこういったから。」
「上司が」「彼が」...
自信がないとか、遠慮とか、謙遜というのは一種の甘えで
自分の人生における優先順位とか大切なものを決めるのは自分しかいなくて
それは他の誰かが決めるものではなくて
「笑顔で生きると決める」
あなたが何をしても、
あなたの素晴らしさは決して損なわれない。
自分の核となる中心の部分を肯定できると
自分も他者も、ジャッジする必要がなくなる
必要ないというか、しなくなる
もしも自分が間違っていれば、
そのフィードバックがくるし
他者が間違っていれば
その人はそのフィードバックを受け取ることになる
そこで気づいて修正すればいい。
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