この度、マセキのガクヅケ木田さんが短編映画を制作されることになり、その作品に出演させていただくことになりました。 ひとつはフェーの篠原さんに襲われる役です。世界で一番可哀想な役どころです。 クラウドファンディングにて支援募集を行っておりますので、少しでもご興味ありましたらご支援いただけますと幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/162333/preview?token=3g5ao919 作品に携わるにあたり、自分の素性を明かしておきたい
もう中学生さんの無観客ライブを再生しているところすみません、サーヤです。(いくらこちらが言葉遊びで競い合っても、満と空だけであんなに面白いものを作られてしまうのだから、お笑いって憎くて最高だと思うのです) さて、前回noteに書いた「肩書き」というタイトルの記事がgoodな反響をいただきまして、それをきっかけにいくつかインタビュー取材を受けました。業界関係者の方々もシェアしてくださってマンモスうれぴかったです。ありがとうございます。 あそこで書いた状況からかなり変化があっ
急に優しくなった誰かじゃなく、ずっと厳しいあなたがいい
「好きなことするってわがままみたいに思われがちだけど、すごく重要なこと」
自分の人生が少しずつ肯定されていく感じがする。続けてて良かった、ちゃんと意味があったと。簡単な言葉になってしまうけど、感謝しかない。次はどうしようか。
昨日から今週いっぱいはずっと会食の予定が入っている。胃が終わる。ヘパリーゼを飲まないといけない。ヘパリーゼ飲んだことない。胃からくる病気にはなりたくない。
いっぱい傷ついて、深い人間になる
中学生に戻って、先輩がサッカーしてるのを、校舎から眺めてたい。 女子校だったけど。
「来る者拒まず、去る者にもまた贈る」
私がもしイケメンに生まれていたら、「チャイルドロック」というコンビを組んで無限大を沸かせていただろうな adidasを着てツッコミをしていただろうな
眠る瞬間がきもちよすぎて 眠るために生きてるみたいだ
万引き家族、、、 本当に好きな映画だった、、、 安藤サクラ、、、樹木希林、、、 何十秒も無言の一人の画で持たせられる演技に痺れ切った
あちた、おかね、もらうひ
嫌いな人には嫌悪感剥き出しの表情で牙を向けられるのに、好きな人にはてんで好意を伝えられない。 その人に言われた言葉や向けられた表情が一日中頭の片隅にあるのに、会うと興味ひとつないそっけない態度になってしまう。 全くいつまで小学生みたいなメンタルでよろしくやっているんだろう。下駄箱にラブレターの時代に生まれたかった。現代には想いを伝えるツールが多すぎる。そのせいで何ひとつ上手に想いを飛ばせない私が際立つじゃないか。 なんで素直になれないんだろう。若いとはいえど
うめざわしゅんの「パンティストッキングのような空の下」の2巻第5話にある「唯一者たち」というお話。 好きすぎるシーン出しとくから勝手に共感して。 リンクも貼っとくから気が向いたら読めばいいじゃん。ほら。 https://www.sukima.me/book/title/densyobato_satoBT0000394748/
https://t.co/BRizSs6Kud