【映画感想文】「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」【ディズニー創立100周年に寄せて】
本日、2023年10月16日は、ディズニー創立100周年の日!
ディズニー公式ではさまざまなイベントが企画され、特別映像が配信されています。
また、X(旧Twitter)やInstagramでは、「#ディズニー100」や「#Disney100」のハッシュタグで、たくさんの方がお祝いされています。
私も、幼少期からディズニー映画を観て育ってきた方だと思います。
先ほど調べてみたら、これまでに公開された61の長編映画の内、32作品は観たことがありました。
そこそこまあまあの視聴率でしょうか?
さて、みなさんには、思い出に残るディズニー映画がありますか?
私の1番の思い出作品は、「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」です。
どのディズニー作品より、これを1番観た!
幼い頃、ビデオが擦り切れそうになるまで観ていた記憶があります。
ディズニー映画のなかでは、マイナーな作品かもしれません。
主人公は、1匹の子猫。
捨てられた彼は、ニューヨークの街で兄貴分の犬たちと出会い、生きる術を教わります。
その後、彼はジェニーという少女に拾われ、オリバーという名前をもらってかわいがられることになるのですが、その矢先にジェニーが誘拐されてしまいます。
ジェニーを助けるため、オリバーと犬たちが奔走するーーという物語です。
この兄貴分の1匹として登場する、リタというメスのサルーキー犬がかっこいいのです!
賢くて優しい彼女の助言や励ましが、どれほどオリバーや仲間たちの心を支えたか!
私は、こと女性キャラクターにおいては、自分で道を切り拓いて行くタイプに心惹かれるのですが、そのきっかけはリタだったように思います。
この「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」は、とある小説が原案になっています。
タイトルから気付いた方もいるかもしれません。その小説とは、チャールズ・ディケンズの『オリバー・ツイスト』です。
実は、私も今回の記事を書くにあたり、映画の情報を調べたときに知りました。
子どもの頃には気付かなかった、知らなかったことを、大人になって振り返った際に学ぶというのは、とてもおもしろいものです。
そのきっかけをくれているnoteにも感謝ですね。
『オリバー・ツイスト』という小説、有名な作品なので名前を聞いたことはありましたが、読まずにきました。
今回の出会いを大切に、ブックリストに入れようと思います。
先日購入した『クマのプーさん』を読み終わったら、次は『オリバー・ツイスト』かな。