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もう半歩…子どもに近づいてみませんか?
もう半歩でいいから子どもに近づいてみませんか?
子どもと仲良くすることは悪いことではありません。
「なめられる」なんて心配しなくていいのです。
教師の方から子どもにはたらきかけてみてはどうでしょうか?
あいさつをする、声をかける、良い意味でちょっかいを出す。
きっと笑顔で迎えてくれるはず。
教師が自分自身の生きづらさを語ろうとするとき
子どもの生きづらさと出会えることがあります。
子どもの生きづらさに気づくとき
教師の生きづらさと出会うことがあります。
教師の生きづらさと子どもの生きづらさが出会うとき、
安心と信頼の物語が生まれるのです。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾