やる・やりきる
こんにちは。
自分の頭の中で連呼させる言葉
「やるか・やらないか」ではなく、「やるか・超やるか」という考えです。
この考えが本当に好きですね。
もちろん量が全てではないですが、量を行わなければ質はありません。
ただ自分自身が「超やるか」に到達しているとも思いません。
比較対象者によって「超やっている」とも「やっていない」ともなります。
そんなことはどうでも良いことなんですよね
自分がやりたいことに対して、実現したいことに対して、質と量を考えたら結果として「やる」「超やる」になっていくということですね。
自分の中でやり切るか。
ここまでやると決めたらやる。
正しい方向性で。
もちろん、やることが目的ではありません。
自分がやりたいことに対して、その方法として今は量も必要なだけです。
仕事も期限付きで実行することもありますし、その準備もあります。
今後について、考える、提案、決断もあります。発信することもあります。
インプットも専門分野からビジネス関連など多々あります。
だから必然的に量は必要になります。
「やらない」を選択することは簡単です。
でも、「やる」を選択しておいた方が「楽しいこと」、「やりがい」が後からやってきます。
だから「やらない」という目の前の楽よりも、「やる」を選択し、良好な結果が出れば、「楽しい」に簡単に追い抜かれます。
「やらない」は個人の楽でしかないんですよね。
「やる」を選択しての「楽しい」、「やりがい」は個人で収まらず、誰かに貢献した上で得られる結果の「やりがい」と「生きがい」なんです。
あくまで私はですね。
色々な生き方がありますからね。
私もよし、あなたもよしという調和した関係が良いですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。