腹が減ったので、pythonに唐揚げの作り方を確認し、さらに腹が減った話。
1.腹が減った。
かれこれ、4か月かな。いろんな事情で、家の食事を一週間まとめて作っております。ブレンダーも、pythonもやりながら、ごはん作るのは、結構大変だけど。自分で食べたい分だけ、食べたいものを作れるっていいですよね。
体重維持が本当に大変ですが・・・・・
2.腹が減った。
久々にnoteを書いてますが、今日は年休だったので、夕飯も早く。
こんな時間に腹が減って、胃液がだらだらなので、唐揚げによる飯テロを起こします。(食べません。血糖値が上がるので、食べません!)
せめてチャットGPTに唐揚げのレシピを作らせました。
stable diffusionで唐揚げの絵を作らせるか(笑)久々にやってみよ。
以下は、Python風の唐揚げの作り方の例です。
pythonCopy codedef make_karaage():
ingredients = ["鶏もも肉", "醤油", "酒", "生姜", "にんにく", "小麦粉", "片栗粉", "揚げ油"]
# 材料のリストを表示
print("【材料】")
for ingredient in ingredients:
print("- " + ingredient)
# 調理手順
print("\n【調理手順】")
# 1. 鶏もも肉を適当な大きさに切る
print("1. 鶏もも肉を適当な大きさに切る")
# 2. ボウルに醤油、酒、生姜、にんにくを入れて混ぜる
print("2. ボウルに醤油、酒、生姜、にんにくを入れて混ぜる")
# 3. 切った鶏もも肉をボウルに入れ、しっかりと絡める
print("3. 切った鶏もも肉をボウルに入れ、しっかりと絡める")
# 4. 片栗粉と小麦粉を1:1の割合で混ぜる
print("4. 片栗粉と小麦粉を1:1の割合で混ぜる")
# 5. ボウルの中の鶏もも肉に粉をまぶす
print("5. ボウルの中の鶏もも肉に粉をまぶす")
# 6. 揚げ油を熱した鍋に入れ、鶏もも肉を入れて揚げる
print("6. 揚げ油を熱した鍋に入れ、鶏もも肉を入れて揚げる")
# 7. カリッと揚がったら取り出して完成
print("7. カリッと揚がったら取り出して完成")
# 唐揚げを作る
make_karaage()
この例では、唐揚げを作るための材料と手順を表示します。各手順は数字と共に表示されます。このコードを実行すると、唐揚げの作り方が順番に表示されます。
なお、実際の調理においては、食材の扱い方や揚げ油の温度管理などにも注意が必要です。安全な調理を行うためには、適切な知識や経験が必要です。
だそうです。
普段、私は、ニンニクも、ショウガもSBのチューブを使います。また隠し味にブラックペッパーを入れます。これをしっかり利かせて、カリっとした触感になるよう。高温そう180度で約5分程度揚げます。
3.腹が減った。
最近はコレステロールを意識しすぎ、あまり肉系を食べません。主食は野菜と魚!でも、唐揚げおいしいよね。stable diffusionで唐揚げ生成しようと思ったけど、腹が減りすぎて、寝られなくなりそうだから。やっぱやーめた。
あぁ、腹減った。