【通勤電車の詩@帰り道】暗闇を照らすオアシス
帰宅途中の電車の窓から景色は見えない。
真っ暗な闇に家の窓灯りが点々しているくらいだ。
そんな色もなく流れる世界に、一瞬だけ明かりを灯す建物がある。
コンビニだ。
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283字
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「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。
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真っ暗な闇に家の窓灯りが点々しているくらいだ。
そんな色もなく流れる世界に、一瞬だけ明かりを灯す建物がある。
コンビニだ。
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