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ぼくがその証拠だ

うまくことが運ばない時がある。

若者は行き詰まって頭を抱えてる。

"諦めるな"

考えて、考えて、夜も寝ずに考え抜いたら、突破口は必ず開ける。

ダメなものはダメなんだって言うのかい?

そんなことは必ずない。

必ずだ。

なぜ断言できるんだって?

証拠でもあるのかって?

断言できるさ。

ぼくがそうやってきたからだ。

ぼく自身が証拠だ。


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昭真(shoshin)
「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。