【通勤電車の詩】足の長い人
吊り革を持つにもいいポジションがある。
ぼくは左手で持つから、吊り革の少し右に立ちたい。
でも選べない時もある。
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183字
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「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。
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ぼくは左手で持つから、吊り革の少し右に立ちたい。
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