【if...】もしも通勤時間が5分になったら・・・
もしも通勤時間がたったの5分になったら、ぼくの生活はどうなるだろう。
今のぼくの通勤時間は、片道ドアtoドアで1時間45分だ。
それがたったの5分で済むなら、3時間20分を好きに使うことができる。
1日で起きている時間を18時間とすると、なんとその20%に相当する。
たぶん朝は寝ると思う。
毎朝5時30分に起床しているが、7時過ぎまで寝ることができる。
筋トレをしているぼくとしては、筋肉を大きくさせるためには睡眠が必要だ。
夕方の空き時間は、もちろん執筆に充てる。
面白い作品をどんどん書いていきたい。
時間が有効に使える。
こんなに嬉しいことはない。
「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。