広くて狭い
2022.05.19
5/29文学フリマ東京関連
外堀ばかり埋まっていって、肝心の中身が1枚も書けていない状態。あしたがんばる。あと百均で表紙の厚紙を買いたい。
このマップは記入した。
あと、発送は25日にはしないとダメだから、要注意!
発送するサイン本へのサインは早く済ましておこう。
『三十一筆箋』関連
きょうは『三十一筆箋』を置いていただきたいお店に、商品のご案内をさせていただくメールを何通か送信した。
そのうちのいくつかのお店は、すぐに「取り扱わせていただきます」とのお返事をくれて、ありがたいかぎり。
取扱店については、こちらに随時まとめていきます。
ふと「こうやって取扱店を増やしていきながら、ゆくゆくは47都道府県を制覇することができるのでは……」と思ったけれど、さすがに望みすぎか。
……とは言え、ちょっと意識しながらやってみよう、ということで、現在は7都道府県。
これ読んでいる方で「ここのお店であれば、三十一筆箋が置いてあってもおかしくないのでは」というお店を知っている方がいれば教えていただけるとうれしいです!
そんな中で、今回はじめてご連絡させていただいたあるお店の方が「全然話は違うのですが、実はお客さまに仁尾さんの奥様と猫友だちの方がいまして」と。はい?
諸々鑑みて「○○さん⁉」と聞いてみると、「そうです! ○○さんです!」と、なんかちょっとした奇跡のようなやりとりがあった。
○○さんは、Twitterもブログもmixiもない「ホームページ」時代にネット上で知り合って、一度我が家にも遊びに来てくれたことがある方。
猫界は広いようで狭く、狭いようで広いのだ。
ブームとは
ブームとは、新しい人たちが流入して起こるものだから、再評価の機会になる、ということか。
だとすると、ブームも悪くない、と思った事例。
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そんなそんな。