昨日、「執着を手放す方法」が、Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で、何と、3位に!!デマを流されて良かったです!
昨日、上記の「執着を手放す方法」が、Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で、何と、3位に表示されていました!!
下記がそのときのスクショです。
多くの人に読んでもらえて、本当によかったです。自分の伝えたいことを形にして、Amazonという場所で発信させてもらい、悩んでいる人に届き、「読んで心が変わった」と言われ、良いことだらけです☆
書きたいことは山ほどあって、思ったらすぐにパソコンのフォルダに書き貯めているのですが、なかなか時間が使えず書けないのですが、少しずつ書いていきたいと思います。
何か1つを形にするってとても大変なことです。だから、デマを流されたりすると嫌な気持ちにもなりますが、それをプラス転換して、より良いものを作ろうという気持ちにもなります。マイナスとプラスは1セットですね!
この「マイナスとプラスは1セット」という考えを持っていると、嫌な事があっても、すぐに回復できる場合があります。「レジリエンス」に繋がる考え方なので、あなたもぜひ、持ってみてください! 捉え方次第です。
プラスな視点に気づけるようになると、デマを流されても、「今日も、デマ流しご苦労さんです!これによりまた成長できます!」と思えるようになります。僕ら人間は、マイナス面に囚われやすいのです。その出来事のマイナスを先に見るのです。そこで止まっている人は苦しんだままです。しかし、止まらない人は、発見するんです。「ん? あ!これは・・・」と。気づくんです。そこに、それ相応のプラスがあったことに。
このお話、あなたの頭に入れといて欲しいです。このことを頭に入れておくと、あなたに降りかかる嫌なことへのストレスが少しは減るかもしれません。
僕自身、子供時代、かなり酷い薬物中毒者で、勉強は小学校6年までです。勿論、まともに文章も書けませんでした。それなのに、昨日、「執着を手放す方法」が、一時的ですが、著名な書籍と並び、Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で3位に表示されるほど読んでもらえるようになったのは、文字、文章などによる嫌がらせを受けた事があるからなのです。
文章力もない、言語化能力もない。そんな僕は、ネットでは、文字や文章を使った嫌がらせを受けやすかったのです。格好の餌食だったのです。匿名掲示板にデマを書かれ続けたこともあります。誹謗中傷も経験しました。名誉毀損もされました(裁判沙汰になった)。その度に、確かなこと、本当のこと、真実、そして自分の気持ち、色々書き出すようにしていたら、過去の酷かった時と比べたら、マシなレベルまで文章を書けるようになりました。これも、名誉毀損、デマ流し、嫌がらせを受けたからです。マイナスを受けたおかげで、3位を取らせていただきました!ありがとう、デマ流し加害者さんたち!笑
このように、「マイナスとプラスは1セット」という考えを持っていると、レジリエンスを高め、ストレスを減らす事が出来るのです。