ハードルは低く、動くこと

完璧主義から離れるように
ゼロヒャク思考から離れるように
とっても小さなことを、毎日ひとつずつ進める。

そうして動き続ける流れを作る。
動けないという隙を埋めていく。

そして重要なことは
それらの行動すべてにおいて「失敗という概念を外す」こと。
失敗なんてない。成功ばかりを求めるでもない。
ただ単に、目の前の小さなハードルをどんどん越えて行き
小さく動き続けることを、楽しむこと。

そうやって、少しずつ楽しみを増やして
いつしか毎日楽しいことを続けてやっている仕組みにすればいい。

ようやっと、少し動き始めそうだ。
小さなハードルから、またやっていこう。