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求人票の”タイトル”を使いこなそう

どのサイトでもいいので求人サイトで求人広告を検索してみてください。

一番初めに見えるのはその求人の”タイトル”です。

求人サイトごとにいろいろとルールがあるので、ここのタイトルに入れられるワードや文字数に制限はありますが間違いなく求職者が一番初めに見る部分だということを忘れないでください。

ここの書き方によっては、その先の求人原稿を読んですらもらえないこともありますし、求職者(応募者)をコントロールすることもできるのです。

┃求人票の”タイトル”は3パターン

求人票のタイトルは、大きく分けて3つのパターンがあります。

○ビジョン・理念型
会社のビジョンや大切にする理念を一言で表すようなワードを冒頭に持ってくるパターン。主に正社員採用が目的。

○福利厚生・労働条件アピール型
残業の短さや休日・休暇の多さなどをアピールするパターン。主にパートタイマーやアルバイトを採用するときに使う。

○ライフスタイル・趣味重視型
社内の趣味、サークル活動などをアピールして会社の雰囲気を伝えるパターン。気を付けないとブラック企業感が出る。

どのようなタイトルを求人票に付けるかによって応募者の質が変わってくるので注意が必要です。

┃求人票の"タイトル”で求職者をコントロールする

例えば、将来の幹部候補を採用したいのに「福利厚生・労働条件アピール型」のタイトルで求人募集をしたらどうなるでしょう。

残業の短さや休日の多さに惹かれて応募してきたような人を幹部候補として迎え入れることができるでしょうか。

逆に今すぐにパートタイマーやアルバイトの欠員補充をしたいのに「ビジョン・理念型」で求人募集をしても効果が得られないことがあります。

手っ取り早くできるだけ簡単で時給が高い仕事に就きたいと考えているのにビジョンだ理念だと言われてもピンと来ない人も少なくありません。

┃求人票の”タイトル”はweb検索も意識する

最近では、求人サイト内で求人を探すよりもweb検索で直接、求人を探すことも少なくありません。

そのようなweb検索も意識したタイトルを付けることも重要なポイントです。

例えば、「地域」「契約形態(正社員/パートタイマー/アルバイト)」「職種(営業/事務/企画)」こんな風な組み合わせで求人を探すことが考えられます。

求人サイト内での検索を考えた上でもタイトルを見て、詳細を読みたくなるような求人タイトルを付けることが大切です。

┃まとめ

求人を出しても応募がない、求職者の属性が欲しい応募とちがう、と感じる場合、求人票の”タイトル”が間違っている可能性があります。

そうなると求人票の中身をいくら見直しても意味がありません。

まずは、求人票の入り口となる”タイトル”を見直してみてはいかがでしょうか。

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