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4.「お金で死なないで!金で死んじゃう人へ 死ぬほど悩んだら破産」宣告しよう。

これを読んでる人は、まだ死んでないですよね。パチンコ、競馬、買い物、推し活、収入を超えて、お金使い、借金がどんどんかさむ人へ。今ここで、どんなことを書こうとも、あなたの苦労は、1ミリも変わらないと思います。私がそうだったから。まず言いたいのは、お金は千円でも、一億円でも返せなければ、同じこと。借りてる時点で返せません。パチンコにハマってマンションを手放して、カード三枚で600万の借金がありました。運転手が仕事ですが、カーブで、このまま真っ直ぐいけば、楽になるだろうなと思ったことも一度や二度ではなかったです。しかし思った。300万ぐらいパチンコでスッテ。もう帰せないと思ったでもポルシェ一台分の借金ぐらいで死ぬのは嫌だ。死ぬほど辛かった。自己否定も半端なかった。だからもう300万借りて頭金にして4000万のマンション買いました。当然払えないわけなので、切り札を使いました。それが破産宣告です。一生に一回は使える切り札だと思ってください。今年67歳です。まだ生きてます。競馬もやりますしパチンコもやりますが以前のようにはなりません。なぜならお金をかけないからです。人生には10年に一度切れる切り札があるのはご存知でしょうか。それが自己破産です。自己破産とは、借金を返済できなくなり支払不能となっ た場合に裁判所へ破産の申し立てをして借金を無くして もらう手続きです。確かに「自己破産」は法律で決められた制度なので、条 件に該当すれば利用することはできます。しかし、自己破産は債務整理の最終手段であり、少しで も財産があったり、任意整理が可能だったら利用できま せん。自己破産は「破産法」という法律で定められた正式な借 金の救済措置です。破産法の第1条にも自己破産の目的はあくまで「経済生 活の再生の機会の確保(破産法1条)」と記されていま す。自己破産は借金を帳消しにできますが、代わりに失うも のも大きいですが、10年で大体戻ります。どっからもお金が借りられない人になるのですから、鬼に金棒です。給料は守られますので、普通の生活に戻れる。手続き後一切請求は来ません。もちろんやばい金には手を出してはいけません。一年後には、4カ国も海外旅行に行きました。破産長者になります。マンションは家賃なしで一年住みました。1番大きかったのは、聖書に全ての財産捨てなけレバ、神の国には入れないと買いてあったのです。またあなたが失敗しても、私が救うとも書いてありました。こうして私は生き延びたのです。必ず求めれば道はあります。金の為に死なないでください。お金は人を殺します。そのことを忘れないでください。お金が人をとうざける。必要な時に必要なだけのお金があれば、それでいいのです。どんな方法でも必ず、借金から離れる方法はあります。破産宣告はその一つの方法です。自死もまた方法ではありますが、解決策とはいえません。ある意味借金は、経済活動で、どこかで誰かが、幸せになっているのですよ。自信を持つてください。
あなた自身を復活させてください。
どうかお金で死なないで!

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