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日本時間4/17(水)14時に発表されたASMLの2024年1-3月期(FY2024-Q1)決算は、四半期売上高が市場予想に届かず。2024年通年の会社計画に変更はないためそこまで悪い結果ではないものの、レーザーテックが大幅安になったり、東京エレクトロンがマイ転するなど日本の半導体製造装置株にも少なからず影響が出ました。以下では、決算の要点と半導体市況の先行きを取り上げます。 注)市場予想は出所によって多少異なります
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この記事では4月20日(土)20時からZoomで行う配信で用いる資料を共有します。ライブ配信終了後にはアーカイブのURLを追記します。